――フジテレビの番組に出演するのは、本番組の前回放送(5月)、『日本じゃ放送できません!?世界ヒジョーシキTV』(10月)に続き3回目です。手応えはいかがですか?
前回は共演者の皆さんとのオープニングトークや、話を振るときに、自分だけ別の空間にいて違う空気を吸っているような感じがしたんです。でも今回はなんとなく、吸い込む空気に湿度の高さを感じまして(笑)。喉に心地よさがあって、いい声で共演のヒコロヒーさん、尾上松也さん、安藤美姫さんにパスを出すことができました。ちょっと“ホーム感”が出てきたと思います。
――リラックスしている様子が伝わってきました。
座り方をいつもと少し変えてみたんです。報道番組だと両膝に手を置いてまっすぐ座ることが多いですが、今回は番組の雰囲気に合わせて足をクロスしてみたり。そもそも、座った状態でつま先まで撮られることが、今までほとんどなかったんですよね。
半年前はガチガチでしたが、今はだいぶ楽に振る舞えるようになったなと。これもフジテレビさんのおかげだと思います。
「フリーになるまで一度も…」羽鳥慎一アナとの約束
――前髪を下ろして、スーツではなくジャケットを着ているのも新鮮です。
そうなんですよ!スタイリストさんもヘアメイクさんも、私をちょっと“フジテレビ仕様”にしようとしてくれたのだと思います(笑)。
実は、自分の髪を誰かにセットしてもらうようになったのは、フリーになってからなんです。まだ新人の頃、同期の羽鳥慎一アナウンサーと「俺たちは会社に全然貢献してないから、メイクをしてもらうのは早いよな」って言って、羽鳥も私もフリーになるまで一度もヘアメイクをしてもらったことがありません。
だからか、羽鳥はフリーになった途端、ヘアメイクしていましたからね(笑)。「あぁ、あいつフリーになったんだな。俺は一生、自分で髪の毛をセットするんだな」と思っていたので、今自分が整えてもらっているのがすごく不思議です。