“好き”でつながる
整は、午前三時に温室へ向かう。
静まり返った温室に何者かが現れた。
整のことが気になり、見に来ていた風呂光は、整の前に現れた相手が女性だと知ると帰っていった。
整に対し、女性は早口に数字を捲し立てる。
「自省録」で確認すると、「お疲れ、君はその目的を達した」となった。わけのわからない整に、女性はライカ(門脇麦)と名乗り、再び数字を捲し立てて去って行く。
意味は「明日、昼三時、この場所で」だった。