<齋藤潤 コメント>

 

齋藤潤

 

――エンタメプレゼンター就任が決まったときは、どう思いましたか?

マネジャーさんからの電話でお話をうかがったのですが、「まさか自分に?」という気持ちが本当に大きくて。でも、すごくうれしいという気持ちでいっぱいです。

これまでは、テレビで見る側だったので、出演する側に立てるというのを想像した時に「やったー」と思いました。

――生放送の経験は?

生出演というものも、今までぜんぜん経験したことがなくて、生放送も1回もないです。

テレビの収録スタジオに入ったことも、一度だけです。

――好きなコーナーはありますか?

エンタメコーナーを見るのが好きなので、休みの日でも早めに起きて見たりします。「めざましじゃんけん」も、dボタンで参加しています。

――エンタメコーナーを一緒に伝える軽部アナウンサーの印象は?

映画『カラオケ行こ!』の宣伝で、軽部さんが出演している『男おばさん!!』(日本映画専門チャンネル)におじゃましたときに、初めてお会いしました。

すごく緊張していたのですが、盛り上げてくださって、支えていただきました。軽部さんがカラオケによく行くというお話をおうかがいしました(笑)。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

「眠い?」って言われるときがあるので、目をばっちり開けて、みなさんにさわやかな朝をお届けできるように頑張ります。