フジテレビ『めざましテレビ』で毎日放送しているトレンド情報コーナー「イマドキ」。1月10日の放送では、イマドキガールの相羽星良が、人気店のシェフが監修したリッチなご褒美スイーツを紹介。ショートケーキもシュークリームも、究極の贅沢スイーツに進化していた!

<『めざましテレビ』のイマドキガールも思わず「神!」と叫んだ話題のチーズグルメとは?>

チョコ好きのための“チョコ尽くし”パフェ

3人の星付きシェフがプロデュースするパティスリー「メゾンドクリエ」には、チョコレート好きのためのチョコレート尽くしパフェを食べることができる。メレンゲやナッツをグラスに入れてからチョコムースを乗せ液体窒素をかけると、ムースがふわふわサクサクの新食感に大変身!そこに2種類のアイスを乗せて最後にカカオ70%のテリーヌやマドレーヌをトッピングすれば、チョコ尽くしのパフェが完成だ。もちろん白いマカロンにも、カカオがたっぷり!新食感の冷たいチョコムースと濃厚なアイスがよく合うチョコづくしの贅沢パフェが楽しめる。

完全予約制!4個2800円のシュークリーム

代官山にある「ドルチェ タクボ」では、「できたてを食べてほしい」という思いから、完全予約制でスイーツを提供している。中でもシュークリームは、なんと4個で2800円!!濃厚な宝玉卵を使用し、とろとろ感が持続するこしのあるクリームを詰めているのがこだわりのポイント。風味を引き出すためにベストなマダガスカル産のバニラビーンズもたっぷり使用し、至福のひとときが味わえる一品だ。

「生地がサックサクで中からとろっと出てくるクリームが濃厚で美味しい!」と相羽もとりこになった。

1ピース3000円超え!!衝撃のラグジュアリーケーキ

ホテルニューオータニ内にある「パティスリーSATSUKI」では人気のショートケーキが“究極のショートケーキ”に進化。なんと1ピースにつき、大粒の最高級いちご「いちごの王様・博多あまおう®」が約8粒も使われている。隠し味にはライチを使い、アーモンドミルクを加えた生クリーム、スポンジには八穀使うなど、一手間加えたリッチな味わいだ。高価格でも毎日完売となるほどの人気ぶりだという。

試食した相羽は「イチゴがみずみずしくて甘くて美味しい。口溶けのいいクリームともちもちした生地がイチゴとよく合う!」とリポートした。

濃厚とろける人気のバスチー

東京駅の「ゴディバ」には、三ツ星レストランのヘッドシェフとコラボレーションした2種類のバスクチーズケーキがある。マイルドに仕上げた抹茶味とホワイトチョコのケーキは、どちらもスペインのバスク地方からチーズを取り寄せ、北海道のクリームチーズを使用し、塩味と甘味のバランスが絶妙な深く複雑な味わいに仕上がっているという。