松本潤が、12月16日(木)19時より放送される『VS魂』にゲスト出演。相葉雅紀ら“魂メンバー”とスタジオ対決を繰り広げる。
『VS魂』は、キャプテンの相葉、キャプテン補佐の風間俊介をはじめ、佐藤勝利(Sexy Zone)、藤井流星(ジャニーズWEST)、岸優太(King & Prince)、浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)の6人が、趣向を凝らした対決企画に挑戦していくゲームバラエティ。
松本が、収録スタジオを訪れるのは『VS嵐』の最終回(2020年12月24日放送)以来、およそ1年ぶり。オープニングトークでは、「ただいま!」という一言とともに現れ、魂メンバーと対面。相葉も「やっと来てくれたね!」と笑顔で迎え入れると、松本は「久しぶりすぎて、レインボーブリッジを渡ったら、すごくソワソワしちゃった」と照れ笑いを浮かべる。
山崎弘也(アンタッチャブル)も交えて、にぎやかにオープニングトークを繰り広げた後は、松本と相葉がそれぞれキャプテンとなって、魂メンバーが2チームに分かれてゲーム対決を展開することに。
“チーム松本”VS“チーム相葉”がスタジオゲームで激突!
松本キャプテン自ら、風間、藤井、浮所の3人を指名して結成した“チーム松本”と、相葉、佐藤、岸、山崎の“チーム相葉”が、アーチェリー対決「アローシューティング」と、推理ゲーム「キキトリ魂」の2つのスタジオゲームで激突する。
「アローシューティング」では、ファインプレーが続々と飛び出し、一進一退の大接戦に。一方、「キキトリ魂」は、松本の久々のタイトルコールで幕開け。聞き取り役がマスターに質問してキーワードを推測、一方、敵チームは1人だけいる正解を知る“インサイダー”をあてる推理ゲーム。手に汗握る心理戦が繰り広げられ、初挑戦となる松本は「ちょっと信用できなくなっちゃう」と感想を明かす。果たして、勝利の女神はどちらのチームに微笑むのか?
また、ゲームの合間には、さまざまなエピソードトークが。松本と魂メンバーの知られざる交友関係や、松本が嵐の活動休止後に変わったという、意外なプライベートの姿や自宅の様子も明らかに。また、藤井からの質問で、松本の香水事情も判明するが、岸がまさかの発言で松本を怒らせる。
さらに、個人戦として、ダウトとすごろくを掛け合わせたオリジナルゲーム「DAMASHI魂」も開催。松本、相葉、風間、藤井の“四つどもえ”のダマし合いバトルを行うことに。
「自信はあまりない」とこぼす松本。相葉らから「ウソをつくのは苦手というイメージがある」と言われながらも、果敢に攻めの姿勢を見せ…。山崎が「ベストバウトじゃない?あと、とにかくみんなが楽しそう」と語った戦いぶりは必見だ。