自然にときめくリゾート 休暇村
 埼玉県飯能市に位置するリゾートホテル「休暇村奥武蔵」(所在地:埼玉県飯能市吾野、総支配人:荒井泰博)では、地元の名産品である「狭山茶」の茶摘み体験ができる宿泊プランを7月1日より販売します。
 ご宿泊に際しては、4月1日にホテル内にオープンした「OKUMUSASHI OCHA BAR」で、淹れたてのウェルカム狭山茶をお楽しみいただきます。




◆休暇村奥武蔵「第一回 狭山茶摘み体験付宿泊プラン」
 期間:2025年7月1日(火)~7月18日(金)
 料金:1泊2食+体験料 19,500円~(あがの館) 
             21,500円~(にしかわ館)
 場所:宮野園(〒350-1315 埼玉県狭山市北入曽25−2)
 時間:(1部)10:00~ 
    (2部)13:30~ 所要時間1時間30分程度
 内容:茶摘み体験の他、手作り茶体験、お茶の葉天ぷら試食など




◆「狭山茶」とは?
 休暇村奥武蔵が立地している埼玉県西部を中心に生産されている日本茶で、茶産地としての歴史は長く、鎌倉時代にまで遡ります。静岡茶、宇治茶と並んで日本三大茶とされており、古くからこの地域では「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」と茶摘み歌としても謳われています。

◆オリジナルブレンドの狭山茶を販売予定
 旅先においてホテルは落ち着く場所、ホッと安心できる場所でありたいという思いから「苦味、甘味、渋み」にこだわったオリジナルの味わいを茶師がブレンド。チェックイン時にご提供するとともに休暇村奥武蔵のオリジナル商品として売店にて販売しています。

 価 格  1,300円(税込)

休暇村奥武蔵 オリジナルブレンドの狭山茶:1,300円(税込)


◆茶ムリエ(ホテルスタッフ)が一服をご提供
 チェックイン時にはお茶の入れ方や知識を身につけた茶ムリエが、ホテル内の「OKUMUSASHI OCHA BAR」で淹れたてのお茶(オリジナルブレンド)をご提供します。
 地域の大切な資源である「狭山茶」のPRとともにホテル到着後の癒しと安心をお届けします。




狭山に合うお茶菓子の開発にも挑戦中
 お茶に合うお茶菓子といえば饅頭や団子などが定番だが、幅広い層に関心を持っていただくことを目的として、新たに洋菓子×狭山茶の組み合わせにも挑戦しています。
 第1弾はパティシエ直伝!オリジナルフレンチアップルパイを週末限定で販売。狭山茶を練りこんだオリジナルクリームを使用しマッチングを追究したスイーツです。

 販売:毎週 土・日曜日  1個400円
 場所:休暇村奥武蔵 CAFE 11:00~(予定)

オリジナルフレンチアップルパイ:400円(税込)/個


◆休暇村奥武蔵



 埼玉県飯能市西部、高麗川の清流に囲まれ、里山の風景が色濃く残る自然豊かな場所に立つリゾートホテル。2018年には新館「にしかわ館」を増築し、浴室やレストランもリニューアルしてグランドオープンしました。「ムーミンバレーパーク」のオフィシャルホテルとして「ムーミンスペシャルルーム」も販売。夕食後には「月と星のテラス」で開催する「スタービューイング」や、土曜日に開催する「朝ヨガ」「週末焚火倶楽部」などの体験プログラムも人気です。

所在地:〒357-0216 埼玉県飯能市吾野72
総支配人:荒井 泰博
URL:https://www.qkamura.or.jp/musashi/

露天風呂

和洋室



ステージキッチン

ログハウス

                                
◆自然にときめくリゾート 休暇村
 日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。





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