京都府





京都府では、今年度、京都サンガF.C.、明治安田生命保険相互会社と連携して実施する「子ども“ええ顔”発信事業」の一環として、WEラブ赤ちゃんアンバサダーであるサンガの選手が出演する啓発動画を作成しましたので、周知をお願いします。
動画は5月31日の京都サンガF.C.ホームゲームで初公開するとともに、府公式YouTubeチャンネルで公開しています。

<「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」啓発動画>
1.概 要
・「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」の更なる周知及び趣旨の理解促進により、子育てに対するポジティブなイメージを幅広い世代へ普及するため、「WEラブ赤ちゃんアンバサダー」である京都サンガF.C.の選手が出演する啓発動画を作成。
・5月31日(土)に開催される京都サンガF.C.対FC東京戦において大型ビジョンで初公開、以降、サンガホーム戦のほか、府内各地で放映予定。

2.動画掲載場所
京都府公式YouTubeチャンネル
※以下の京都府ホームページ「子ども“ええ顔”発信事業」のページからご視聴ください
https://www.pref.kyoto.jp/kosodate/welove/welove_eekao.html

<参考1.:「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」子ども“ええ顔”発信事業>
1 事業概要
・「子育て環境日本一・京都」の実現に向け、京都府、京都サンガF.C.、明治安田生命保険相互会社が連携し、「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」の新たな事業として、子育てに対するポジティブなイメージを幅広い世代へ普及するためのPR、子育て世帯向けイベントなど、子育てにやさしい風土づくりに向けた取組を実施

2 「WEラブ赤ちゃんアンバサダー」について
・京都サンガF.C.が令和7年5月11日に「WEラブ赤ちゃんアンバサダー」に就任し、本事業による取組を発信
【主な活動】
・選手や京都サンガF.C.のSNS、公式HP等による情報発信
・サンガスタジアムby KYOCERAでの啓発動画の放映、子育て世帯向けイベントの開催
・京都府が開催する子育て世帯向けイベントへの選手等の参加と情報発信

<参考2.:「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」>
・公共の場で泣き始めた赤ちゃんを、懸命に泣き止ませようと焦るママの姿をきっかけに始まった取り組みで、周囲が「焦らなくても大丈夫」「泣いても気にしませんよ」という受容の気持ちをステッカー等で見える化することでママ・パパを優しく見守り、子育てにあたたかな風土をつくります。
・京都府では、経済界・各種団体・行政等57団体が参加するオール京都の推進体制として「京都府子育て環境日本一推進会議」を設置し、令和3年度から実施
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ