「眼福♡男子」シリーズは、フジテレビュー!!編集部が気になる男子を紹介するインタビュー企画。出演する作品への思いなどはもちろん、本人が撮影したお気に入りの写真も紹介してもらうことで素顔に迫ってきた。
2021年は、40人が登場。そこで、取材時のこぼれエピソードなど担当記者・カメラマンによるコメントとともにプレイバックしていく。
今回は、濱正悟、杢代和人、定本楓馬、池田純矢、小西詠斗の5人!さまざまな場所で活動していた彼らはどんな思いで2021年を過ごしていたのか。改めてチェックしてほしい。
【濱正悟(2021年7月1日掲載)】
▶Vol.63 濱正悟 恋愛アプリから飛び出した英雄役に!初体験の“頭ポンポン”は「気持ちよかった」
人気恋愛アプリゲームのスタッフが制作した映画で、ゲームの世界から突然飛び出してきた“英雄”を演じた濱正悟(はま・しょうご)。映画の内容にかけて「この人が突然現れたら感激する人」と聞くと、「ゴジラ」という意外な答えが。その理由は…?
■担当記者のこぼれ話
特撮作品で評判だった“イケボ”に触れると、「ありがとうございますっ」とさわやかな笑顔を見せてくれた濱さん。とにかく“ゴジラ愛”が強く、インタビューで話題が出たあとは、熱くゴジラの魅力を語っていました。
【杢代和人(2021年7月10日掲載)】
▶Vol.64 杢代和人 注目の17歳は「左右どちらから見てもイケメン」
7人組ダンスボーカルユニット「原因は自分にある。」(通称:げんじぶ)の杢代和人(もくだい・かずと)。“自分のことが大好き”だという彼がこだわって作った写真集の話をたっぷりと。さらに、げんじぶの野望も。
■カメラマンのこぼれ話
この日は、何十社もの取材を受けていたものの、疲れを一切見せずに取材を受けてくれた杢代さん。自分の見せ方がをよくわかっていて、繰り出す一つ一つのポーズにも自信が溢れているため、ステキな写真がたくさん撮れました。
【定本楓馬(2021年7月27日掲載)】
▶Vol.65 定本楓馬 主演舞台で恋愛モノに初挑戦「いろんな形の恋があるんだなとドキドキしました」
2.5次元作品を中心に活躍している定本楓馬(さだもと・ふうま)。自身初の恋愛作品に臨むということで聞いた初恋の話は、“あるある”でかわいらしいもの。また、車好きで、「車幅はどれくらいだろう?」と道行く車を見るのが好きだと明かしてくれた。
■カメラマンのこぼれ話
尋常じゃない暑さの中でも、元気にロケ撮影に臨んでくれた定本さん。「かっこいい」と声をかけると「そんなことないですよ!」と照れる姿が印象的でした。また、記事に使用されている、木の前で両手を広げたカットは、その場に立った瞬間に「ドーン!」と言いながらポーズ。
【池田純矢(2021年8月5日/8月7日掲載)】
▶Vol.66 池田純矢 脚本・演出・役者の三刀流で躍動!「つらくはない、楽しいです」
▶Vol.66 池田純矢 現在、連ドラ脚本執筆中!家ではラーメン作りに8時間「僕の鯛塩ラーメンには、行列できちゃうだろうな(笑)」
ドラマ、舞台での活動のほか、近年では声優としても活動する池田純矢(いけだ・じゅんや)。自身が脚本・演出を担当しながら出演もする舞台への思いを熱く語る。さらに、「息抜きは仕事」と言う、その真意は?
■担当記者のこぼれ話
短い撮影の合間に凛々しさ、儚さ、かわいらしさ…本当にさまざまな表情を見せてくれた池田さん。しっかり者の印象がある池田さんですが、コメント動画の撮影でNGを出すと「間違えちゃった♡」とちゃめっ気を見せる場面もありました。
【小西詠斗(2021年8月7日/8月8日掲載)】
▶Vol.67 小西詠斗 豪華キャストに囲まれ、「僕もあの景色を見てみたい」と実感
▶Vol.67 小西詠斗 鳥が僕の癒やし「鳩やカラスだってよ~く見るととっても可愛いんです(笑)」
舞台「刀剣乱舞」やミュージカル「黒執事」など人気作への出演が続く小西詠斗(こにし・えいと)。ハマっていること、休みの日にすること、癒し、すべてに「ポケモンカード」と回答するほどの“ポケカ”好き。また、鳥への愛も告白。
■担当記者のこぼれ話
とある小道で撮影をした小西さん。こちらがポーズなどをお願いすると快く対応してくださり、笑顔が絶えない撮影に。振り返りショットや花壇に腰掛けるショットは、夕方の雰囲気も相まってデート感を味わえる写真になりました。