YEONJUNがソロ曲『GGUM』で圧巻のパフォーマンス!
HUENINGKAIのドラムパフォーマンスに会場のボルテージは最高潮に!!
YEONJUN ソロ曲『GGUM』で魅了 HUENINGKAIのドラムパフォーマンスに「やばい!やばい!」

2024年9月にリリースされたYEONJUNのソロ曲『GGUM』では、DJブースが登場!机の上に立って立って会場をあおる姿や、セクシーにサングラスを外す姿など、圧巻のパフォーマンスでMOAを魅了!
YEONJUNが「Call my name! Call my name!」と呼びかけると、会場中のMOAが大きな声でYEONJUNの名前をさけび、一生懸命応援する姿も見られました。

続くHUENINGKAIのドラムパフォーマンスでは、炎が燃え上がる演出の中、水しぶきをあげながら激しくドラムをたたく姿に会場のボルテージは最高潮に!演奏後は髪を美しくかき上げる仕草も見せ、ファンからは「やばい!やばい!」との声も漏れ聞こえるほど。
この演出についてHUENINGKAIは、「ドラムに水をまいておいたらかっこよくなるかな?と思って、水をまいてみました!でも足元が滑りやすくてキックがうまくできなくて、普段以上に集中して演奏しました」と明かし、会場に笑いを誘いました。

そして『Good Boy Gone Bad[Japanese Ver.]』では、白いスモークがたかれる中、親指を立てて首の前で「一」を描くような印象的な振り付けを見せる度にファンからは割れんばかりの歓声が!
『Growing Pain』は、YEONJUNがバットで激しくドラム缶を叩く演出からスタート。YEONJUNが水を頭からかぶる姿がスクリーンに映し出されると、黄色い歓声が鳴り止まない場面も。
一方、HUENINGKAIはエレキギターを持ってパフォーマンス。口に赤いピックをくわえたセクシーな姿を披露したかと思うと、せり上がったセンターステージの上から激しくギターを下に投げ落とす大胆なパフォーマンスでさらに会場を沸かせました。

さらに、SOOBINが布を駆使したソロダンスパフォーマンスから始まる『Dreamer』。MOAはその姿に目を奪われ会場には静けさが広がりますが、色っぽく布を口にくわえるとまたしても大きな悲鳴が!
続けて披露した『Forty One Winks』では空気が一変!センターステージのせり上がった丸いステージに5人全員が座り、情緒的なモノクロの映像とともにしっとりとバラードを歌い上げ、再会への信頼を歌う『I'll See You There Tomorrow』で本編を締めくくり、大きな歓声とともにメンバーはステージを後にしました。