7月28日(火)24時25分より、フジテレビで放送される『石橋、薪を焚べる』(関東ローカル)に、オリエンタルラジオの中田敦彦がゲスト出演する。
昨年春、YouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」を立ち上げ、現在その登録者数は260万人を超える。一方の石橋も、6月にYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」を立ち上げた。現在登録者数は100万人を超え、順調にその数を伸ばしている。久しぶりの再会で、はたしてどのような話が飛び出すのか。
お笑いの道を選んだきっかけとは?
中田は、慶応大学在学中に藤森慎吾とアルバイト先で出会い、オリエンタルラジオを結成。卒業後、お笑いの道を選んだきっかけは、当時の日本の景気の動向、そして大学の教授の一言があったという。さらに、相方・藤森がかけたある一言もきっかけになったというが…。
二人の出会いは2006年
中田と石橋との出会いはデビューして3年後の『とんねるずのみなさんのおかげでした』。その時、石橋に言われたある一言が、実はその後もずっと尾を引いていたという。「おれの一言が?」と言う石橋のその言葉とは。
昨年からはYouTuberとしても活躍。気になるその日常
昨年春、YouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」を立ち上げ、主に教育系の動画を投稿。学び直しの大人だけでなく、高校生や大学生にも視聴され、現在その視聴者数は260万人を超える。YouTubeチャンネルを立ち上げたきっかけ、そして気になる日常生活を語る。
今までで一番つらかったこと
コンビ結成後すぐに「武勇伝」ネタがブレイク。その後も順調に見えたオリエンタルラジオだが、そんな中田が語る、今までで一番つらかったこととは?
気になる今後の夢は?
そして、「え?」と思わず石橋が耳を疑った、ぜひ成し遂げてみたいという中田の今後の夢とは…。