2024年に異例の売上げを記録した、にゃんこスター・アンゴラ村長さんのデジタル写真集『151センチ、48キロ』。
それから1年を経て、今回は「本格グラビア」に挑戦!気になる先行カットが届きました。
「152センチ51キロになりました」等身大な本格グラビア

撮影の舞台となったのは猫と海の街・広島県尾道市。
情緒あふれるロケーションの中、30歳のアンゴラ村長さんが尾道のグルメを味わい、ロープウェーに乗り、坂道で猫と触れあう様子などを収めています。

そんな今回の写真集の気になるタイトルはまだ未定とのこと。
しかし、1年前との違いについてアンゴラ村長さんは「152センチ、51キロになりました」と去年の撮影よりも身長+1cm、体重+3kgになったそうで、よりリアルな女性像を描いた作品になっているといいます。

今回解禁された先行カットでは、黒のランジェリーで旅館でごろごろする姿や…

旅の雰囲気を感じられる入浴シーンでは、美しい背中を披露!
「“ふつう”の30歳が魅せる本格グラビア」をテーマに、これまでにない大人な表情も収められています。
アンゴラ村長 コメント

前回から1年で「 152センチ、 51キロ」になり、今回より標準体型に近づきました。なんか身長
も 1センチ伸びていました。
前回の反響を受けて撮影ではそのままの私でいることを頑張り、尾道を散策し、ラーメンを食べ、猫を撫で、お好み焼きを食べ、ビールと焼酎と日本酒を飲みました。
入浴の撮影やなにか受賞する人用みたいな美しいドレスなど「これは本当にアンゴラ村長の写真
集ですか…?」と疑うほどのシチュエーションや衣装など、 30才の今をとてつもなく綺麗に撮
っていただきました。皆さんにも尾道で過ごした楽しい時間が伝わるよう気持ちを込めて作りま
した。
等身大で飾らないからこそ、多くの人の共感を呼ぶアンゴラ村長。
良い意味での ふつう”をとことん追求した、普遍的でエイジレスな一冊となっています。
■タイトル:
未定
■撮影:
東京祐
■発行:講談社
■発売日:
2025 年 7月 16 日(水)
■定価:
3,300 円(税込)
■仕様:
A4