11月8日(月)放送の『ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~』第6話で、「サントリー」とのコラボCMが放映される。
今回の企画では、ラジエーションハウスのメンバーである田中福男(八嶋智人)、黒羽たまき(山口紗弥加)、悠木倫(矢野聖人)の3人が、寒い冬にぴったりの鍋を食べながら、サントリー「金麦」の魅力を紹介するスペシャルCMを制作。
3人で鍋を囲み、楽しく「金麦」を飲むといった、ドラマ内の“オフショット”のような作りとなっている。
さらに、季節限定販売中の“冬の味”の「金麦」と鍋に舌鼓を打ち、大満足のたまきと悠木に「本番はこれからだ!」と、田中が鍋専用「〆のチキンラーメン」を紹介する。
日清食品(株)とサントリーが共同開発した“オリジナルチキンラーメン”で、濃厚な味わいや出汁のきいた鍋にも合うよう、通常の「〆のチキンラーメン」と比較して麺の塩分量が少ない。
3人は、鍋の〆だけでなく、鍋の食べ始めから食べ終わりまでおいしさをキープできるように麺を改めて見直し、鍋と「金麦」にぴったりのおいしさに進化を遂げた鍋専用「〆のチキンラーメン」を堪能する。
サントリー「金麦」は、11月9日(火)から期間限定で、『金麦」ブランドの6缶パックや24缶ケースを買うと、この鍋専用「〆のチキンラーメン」がついてくるキャンペーンを実施する。
この特別CMは、『ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~』第6話(11月8日放送)の中で、1回放映され、フジテレビの公式YouTubeでは、このコラボCM制作の裏ストーリーを公開している。
『ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~』第6話は、11月8日(月)21時より、フジテレビで放送される。
<第6話あらすじ>
杏(本田翼)をめぐる唯織(窪田正孝)と辻村(鈴木伸之)の静かなバトルが続いていた。ある日、辻村は、唯織の目の前で杏を誘い、一緒にランチに出かける。すると灰島(髙嶋政宏)から、至急戻るよう連絡が入る。辻村が、医療過誤で訴えられたのだ。
同じころ、ラジエーションハウスでは、田中(八嶋智人)が男性患者のMRI検査を行っていた。その様子を見ていた軒下(浜野謙太)は、自分が撮り直すといって患者・武藤健(片寄涼太)の許可をもらい、再検査を行う。
実は、辻村を医療過誤で訴えたのは、この武藤という弁護士だった。武藤は、精密検査を受けるという形で甘春総合病院に入り込み、スタッフの仕事ぶりや設備をチェックしていた。
武藤は、辻村が重大な病気を見逃した、とだけ告げると、思い当たることがあったら連絡してほしいとラジハメンバーたちに頼む。
エリートである医師は過ちを認めず、保身のためには隠ぺいにも手を染めるものだと決めつける武藤。ラジハメンバーのもとを訪れたのも、地位や名誉とは無縁のスタッフならば本当のことを話してくれると信じているからだという。
自分たちを見下すような武藤の発言に不快感を抱く裕乃(広瀬アリス)やたまき(山口紗弥加)たち。そんな武藤には、医師たちを敵視するある理由があり…。
公式HP:https://www.fujitv.co.jp/radiationhouse2/
公式Twitter:https://twitter.com/radiation2_2021
公式Instagram:https://www.instagram.com/radiha_radiha/