高橋2度目の引退に村元「全然ビックリしなかった」
高橋大輔:
右ひざのケガの影響で、踏み込みたいけど、その先にどうしても踏み込めない。
競技レベルでのこれからのレベルアップはできないとなったときに、それを抱えながら競技をやっていくのは、精神的には多分もたないだろうなと思うし、自分1人の事じゃないし。そう思ってしまった段階でもう無理だなと思いました。
「やりきった」上での2度目の引退。
ただ引退を決意した後、村元さんと2人きりで引退について話した時は、感情が溢れたという高橋さん。
村元哉中:
アメリカのフロリダで生活をしていたときに、焼き鳥を食べながらそういう話になりました。
(引退を)伝えられたときは全然ビックリもしなくて。
どっちかっていうと、大ちゃんの方が泣いちゃったよね?
高橋大輔:
お酒飲んでいたからね(笑)
村元哉中:
本当にいろんな思いがあったと思います。
「引退という感覚はあまりない」高橋大輔の新たな挑戦
引退後もパートナーとして共に活動する高橋さんと村元さん。
2人の結成から引退までの道のりを描いた書籍「村元哉中 高橋大輔 かなだいのキセキ」では、ファッションモデルを彷彿とさせるグラビア撮影にも挑戦しています。
もちろん、スケートへの情熱も衰えておらず、2月10日からは高橋さんが初めてプロデュースするアイスショー(「滑走屋」日時:2/10(土)~2/12(月) 会場:オーヴィジョンアイスアリーナ福岡)が開幕。
村元さんをはじめ、現役の若手スケーターらが参加し、高橋さん自ら熱心に指導を行っています。
高橋大輔:
「ここも決めなきゃいけないの?」とか「こんなにもいろいろあるんだな」という発見もあって。
本当に楽しいけど、しんどい部分もあり…でもどんどん形になっていく姿が見えてくると、やっぱり面白いなと感じています。
現役としてはもう退きましたけど、パフォーマーとしてはまだまだ、体が動くうちはやりたいと思っているので、引退という感覚はあまりないですね。
めちゃくちゃ安いアイスショーがあってもいいと思うしっていう思いで、振り幅が違うものを作ってみたいとも思っています。
現役引退後もスケーターとして、新たな挑戦を続ける高橋さんにこれからも注目です!
(「ノンストップ!」2024年2月9日放送より)