沢尻エリカさんが俳優業を再開しました。
舞台「欲望という名の電車」が2月10日から東京・新国立劇場 中劇場で開幕するにあたり、主演の沢尻さん、共演の伊藤英明さんらが公開稽古に登場しました。
本作は、劇作家テネシー・ウィリアムズさんによる戯曲で、1947年にアメリカ・ブロードウェイで初演。
1951年には映画化もされ、ヴィヴィアン・リーさんやマーロン・ブランドさんらハリウッドの名優が出演し、評判を呼んだ作品です。
そんな傑作を今回、「マイノリティ社会の中にある希望」を描き続けてきた鄭義信さんが演出。
落ちぶれた名家出身の未亡人が、隠していた過去を暴かれ、破滅するまでを描いた物語で、主人公のブランチ・デュポアを沢尻さんが、ポーランド系労働者の義弟、スタンリー・コワルスキーを伊藤さんが演じます。