9月29日(火)24時25分より、フジテレビで放送される『石橋、薪を焚べる』に、伊達みきお(サンドウィッチマン) がゲスト出演する。
久しぶりの石橋との再会に、はたして、どんな話が飛び出すのか。
自らの売り込みで、ゲスト出演!
今回、自らの売り込みでゲスト出演となった伊達。「焚き火を囲みながらお話するって最高の番組じゃないですか。なかなかこうやって貴明さんと話ができる機会なんかないので」と言う。
そして石橋は、はじめてサンドウィッチマンを見た時の率直な感想を述べる。さらに、石橋も驚く、伊達と富澤の結成当時からの意外な関係性が明らかに。
お笑いに転向したきっかけは?
銀行員の家系に育った伊達は、一度は就職するが、5年働いた後に会社を辞め、相方・富澤と上京。厳格な父をどのように説得したのかを語る。
上京後は、ライブには出るようになってはいたものの、テレビ出演はなかなかかなわなかった。しかしある時、『エンタの神様』(日本テレビ)の出演が決まり、その直後、とんねるずからも声をかけられる。これには石橋も一言「いいふうにまわると、まわっていくんだよね」と。
「好きなお笑いタレント」と言われることに伊達は?
その後は快進撃を続け、最近では「好きなお笑いタレント」と言われるようになったサンドウィッチマン。「もう、すごろくで言ったらあがりじゃない?」という石橋に伊達が本音を話す。そして、そもそもお笑いに憧れるようになったきっかけを聞くと、ここでも富澤との意外な話が…。さらに石橋が、気になるライバルを聞くと…。
これだけはやり遂げたい目標は?
石橋が聞いた「これだけはやり遂げたい目標とは?」の質問には、伊達は「これはまだ富澤に何も話していないんですが…」と目標を語る。これには石橋も「いい目標だよね」と共感。そして最後に、伊達から石橋にまさかのツッコミが!?