9月12日(日)25時より、関西テレビでは『火9ドラマ 彼女はキレイだった 今からでも楽しめる!最終回直前ナビ』(関西テレビローカル)が放送される。
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9月14日(火)に最終回を迎える、中島健人と小芝風花がダブル主演、フジテレビ系『彼女はキレイだった』の最終話向け特別番組。
中島健人・小芝風花・赤楚衛二・佐久間由衣の4人が、クランクアップ後に再集結! 撮影を振り返って、お互いのウラ話を暴露!?小芝は、“宗介派”なのか”樋口派”なのか?それとも…。また、ドラマ撮影のクランクアップ映像も登場する。
番組後半には、あのアーティストたちがサプライズ登場!まさかの事態に一同歓喜。そして、それぞれが語る最終話の見どころ…と盛りだくさんの内容。
最終話は、一部生放送も決定!「ザ・モスト」は廃刊となってしまうのか。編集部員たちはどうなってしまうのか?そして、宗介と愛の小さなうそから始まった愛の行方は――。
<最終話PR動画>
<最終話あらすじ>
宗介(中島健人)が起死回生の一手として取材交渉を続けてきた謎の作家・楠瀬凛の正体は、樋口(赤楚衛二)だった。にわかには信じられず、言葉を失う宗介に、樋口は「モストを救いたい」と、自らの生い立ちや小説への思いをつづったインタビュー原稿を手渡す。
記事を掲載すれば話題になることは間違いなく、「ザ・モスト」の存続も夢ではない。しかし、正体が明らかになったら楠瀬凛の生活は一変してしまう――。悩んだ末、宗介は掲載を見送ることを決めるが…。
一方、愛(小芝風花)のもとには、絵本作家のちかげ(日髙のり子)から「絵本の仕事を再開する」とうれしい知らせが届く。さらに、ちかげのアトリエへ行くと、「ここで、いっしょに働かない?」と誘われ、胸がときめく愛。絵本作家になることが幼いころからの夢だった愛は、うれしくなり、早速宗介に報告するが…。