毎回さまざまなジャンルで活躍するゲストが集い、多彩な話題や事象を取り上げるトークバラエティ、フジテレビ『ボクらの時代』。

10月4日(日)の放送は、新型コロナウイルス感染症対策で、4月から約2ヵ月行なったリモート収録の中から、選りすぐりの未公開トークを振り返る「離れていても会えました!未公開SP」の前編が放送される。

大久保佳代子×光浦靖子×いとうあさこ(2020年5月17日放送)

「元気?」の声掛けからスタートしたこの3人のトークは、50歳を目前にした「大人」であるからこそ陥ってしまう悩みについて、未公開部分を含めて紹介する。

いとう:どうですか、50歳目前って、何か見え方とか変わってきました?

大久保:自分のやってることを疑わなくなるよね。

光浦&いとう:はぁ!(と、思い当たる)

いとう:でも、それはあるかもしれない。あぁ~。

光浦:そうよ、それ、怖いよ。一人暮らしってそうなっていくよ。

大久保:あと、圧倒的に自分が正しい、例えば対マネージャーだったら、マネージャーまだ若いし、経験的にも私の方があるから、絶対私の方が正しいと思ってるんだけど…。

3人は具体例を挙げて、自分が間違えたときのリカバーの仕方が難しい、感情を表に出してしまうことが増えたと悩みを打ち明け合う。

笠井信輔×小島奈津子×軽部真一(2020年6月28日放送)

「悪性リンパ腫」の診断を受けて、約4ヵ月半の闘病生活を乗り越え復帰した笠井。

小島:Instagramで笠井さんが闘病中にいろんな写真をあげてくださってましたよね。ブログもそうですけど。こないだも「病院に行ってきます」とおっしゃって。だけど、翌日なかなかあがってこなかったんですよ。

笠井:それはね…(苦笑)。

小島:私、1日何も手につかなくて。もう30分ごとにブログ確認しちゃって「あれ、まだだ」って。

笠井:ああ、ごめん!本当にありがたいけれども「これから診断に行きます」というInstagramはね、妻にも、主治医にも、半分叱られました。

小島:ああ、やっぱり?そこまで書くの?って。

笠井:そう。だからあの時…。

笠井は、その日病院で起こったことを明かしたうえで、SNSで日記のように書いている内容が、世間にどんな影響を及ぼすのか、どこまで書いていいのか判断がつかなくなってしまっていたと、その難しさについて明かす。

そんな笠井に、小島と軽部が言葉をかけ、笠井は、家族への思いなどを交えながら闘病生活を振り返る。

山田ルイ53世(髭男爵)×スギちゃん×コウメ太夫(2020年5月3日放送)

「一発屋芸人」と呼ばれる彼らは、ブレーク中に後々「一発屋」になるという危機感があったと明かす。

スギちゃん:正直な話、ほかのネタやっても反応悪いよね。

山田:あ~、(ブレークした芸の)印象が強いというかね。

スギちゃん:ほかのネタをやってもダメだから、これをやるしかないけど(お客さんの)反応も悪くなってくる…がんじがらめで結局「一発屋」になっちゃうな、というのは感じたよね。どう?

コウメ:33歳で芽が出て、今考えると33歳ってまぁまぁ早いのかなって思ったりもするんだけど、当時は「30超えてかぁ…」と僕も思っていたので。

スギちゃん:遅かったよね、昔だとね。でもさ、俺は37歳まで売れずに芸人をやっててさ…。

と、ここからスギちゃんが自身の経験談を交え、芸人を続けることへの持論を展開するが、山田からは「そんな無責任なこと言ったらダメ!」と反対されてしまう。

また、自分たちが売れていなかった時期と、自粛期間を重ね合わせ、そこから「見えてくるもの」に言及する。

モト冬樹×小杉竜一(ブラックマヨネーズ)×岩尾望(フットボールアワー)×斎藤司(トレンディエンジェル)(2020年5月31日放送)

なぜか4年に一度、オリンピックのある年に集まるという話題で盛り上がった「薄毛の濃い話2020」の未公開トークでは、リモート収録ならではの準備に物申したいことがあったようで…。

岩尾:これ今回ね、機材を送ってもらって、すべて自分でセッティングしてるじゃないですか。

斎藤:はい。

モト&小杉:そうそう。

岩尾:(頭上を指し)このカメラも。

斎藤:はい(笑)。

岩尾:自作自演ですよ、こんなん!

小杉:ホンマやで。

撮られたくない部分なのに、わざわざ頭頂部がよく映るようにカメラを自分でセッティングしたとボヤき合う。

また、コロナ禍の自粛生活を癒やしてくれるという、岩尾とモトの愛犬の登場シーンや、小杉と斎藤が「夫婦円満のために心掛けていること」を語ったシーンも紹介する。