犬頭と恵美子は、509号室の木川の元へ。館石が幹部の持っていた3000万円を持ち逃げして、この510号室に身を隠していた理由は、隣の部屋の木川を守るためだった。
そして、館石が失踪後に入居した清水と鈴木は、顔を変えていたが、賃貸借契約書の筆跡から館石と同一人物だと、犬頭は推理。
何度も510号室に戻ってくる理由は、木川が館石の実の娘だからだった。
館石が顔を変えてメイツに戻ってくることに感づいたギヤマンの鐘の会員たちが、彼女を捕まえるため、このマンションを占拠。
しかし、4人目の失踪者・石浜は全くの別人で、勘違いしていたギヤマンの鐘の会員たちによってこのマンションのどこかに監禁されていると推測された。
事件を解決した犬頭(上川隆也)が忽然と姿を消す!
母だったということを知らなかった木川。そんな彼女に犬頭は、館石がガンですでに亡くなっていると、有村の調査でわかった事実を告げる。
木川は動揺を隠せない。そのとき、犬頭が部屋のゴミ箱から、館石と同様の筆跡の手紙を見つける。
差出人の記載がなかったため捨てていた木川だが、それを読み上げる恵美子。そこには、犬頭が言った真実が、愛のある文章で書かれていた。
それを聞いて涙をこぼす木川。そして石浜も無事に発見、解放され、事件は決着した。
雅弘の協力もあり、今回の依頼を解決したことを電話で伝える恵美子。とても喜ぶ雅弘だが、気づくと犬太の姿がなくなっていた。
恵美子もまた犬頭の姿が消えていることに気づく。
犬頭は何者かによって連れ去られ、車の中で眠らされていたのだった…。