品川祐「たまたま売れた」自著の自慢話で永野を圧倒

Dブロックには大本命の品川さんが登場し、永野さんと対戦しました。

Dブロック:品川祐vs永野

品川さんの自慢話は…

自身が書いた小説『ドロップ』が40万部、コミック化し累計950万部の売り上げ。『ドロップ』だけで1000万部超えを達成。

品川さんは「これ自慢になるのかなぁ」「たまたま売れちゃって」「記録?記録なのかな?」と首をかしげながら、貫禄ある自慢話を披露しました。


一方、永野さんは「(品川さんを)平成から知ってる人には、評判悪い」といって…。

永野:フジテレビで品川だと『(クイズ!)ヘキサゴン』を思い出すっていうか…。(この場に)ヘキサファミリーを入れていいんですか?

品川:「ヘキサゴンファミリー」って言うけど、「ヘキサファミリー」って言わないでしょ。もっと言えば、ここのプロデューサーは「ヘキサファミリー」ですよ。

永野:うわー!復活したらどうするんですか。“お父ちゃん”!

品川:(『クイズ!ヘキサゴン』のMC・島田紳助さんを)「お父ちゃん」って呼んでたの、(上地)雄輔だけ!

スタジオ:(苦笑)


と、永野さんは、なかなか自慢話が披露できずに時間切れ。

この勝負は「永野さんはただの悪口」ということで、品川さんが勝ちました。