<梶谷直史 コメント>

梶谷直史

――ナビゲーター就任を聞いたときは、どう思いましたか?

お話をうかがったときは、驚きました。最初、信じられなくて『チャギントン』のナビゲーターのなかでも、違う役割が新たにできたのかなと思ったのですが、アナウンサーの先輩方がこれまでに担当されていたナビゲーターそのものだったので光栄な話だと思いました。

『チャギントン』とつながりのある岡山県出身ということもあり、この番組に携われることは、すごくうれしいです。より一層、アナウンサーという仕事で一人前になるための一歩を踏み出したのかなと思いました。

――つるの剛士さんと3代目キッズナビゲーター・すずかちゃん、そうたくんの印象は?

つるのさんは、羞恥心で活躍される姿を小さいころに拝見していたので、かつて自分がテレビ画面で見ていた方の横で仕事をすることに対するドキドキとうれしさがある一方、不安も入り混じる思いでした。

ただ、経験豊富なつるのさんだからこそ、すべて預けよう、自分の今出せることを全力でぶつけていこうと思いました!

一方で、キッズナビゲーターのすずかちゃんとそうたくんは、最初人見知りされたのか静かだったのですが、だんだん好きなことについて無邪気に屈託のない笑顔で話してくれて。

そのうち「なおふみお兄さん!きょう、こういうことをしたんだよ』といろいろ話しかけてくれるようになり、うれしかったです。僕は姉が2人いて、末っ子だったので、これまで「お兄さん」と言われるような経験はなくて、すごく新鮮な気持ちでした。

正直、ここまで年齢が離れる年下の子たちと触れあったことはないのですが、目線の高さを合わせることを大切に、会話を楽しむことを心がけています。

――「ジャンケントレイン」や「ン!チャギントン体操」など『チャギントン』の放送内で流れるダンスを踊った感想は?

ダンスは未経験だったので不安でした。撮影の前には、大学の同期でダンス部の知り合いにひさしぶりに連絡をとり、教えてほしいとお願いしたんです。スタジオを借りて、2曲分みっちり2時間教えてもらいました。

本当は、1人でなんとか練習しようと思っていたのですが、動画を見ても足と手がバラバラになってしまって、どうなっているのかわからないし、全然覚えられなくて…。人に教えてもらうと理解度が全然違いました(笑)。

いざ本番の収録で撮影したものを見てみて、ぎこちないなと思ったところもあったのですが、自分としては90点くらいの気持ちです。残り10点は、もうちょっとかっこよく踊りたかったなという悔しい思いの分の点数です(笑)。

――今後、番組でやってみたいことは?

岡山県だけでなく、いろいろな地方に行って、みなさんと一緒に『チャギントン』のダンスを踊りたいです。9代目の岸本アナウンサーが幼稚園や保育園に出前授業に行って、本当に楽しそうに子どもたちと踊っていて。実際に、現場でリアクションをもらえるというのが、うらやましかったです。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

とにかく楽しんで見てもらいたいです。日曜日の朝の放送ですが、「子どもたちが『チャギントン』のために、朝早起きしてくれている」というような声が聞けたらうれしいです。そのために、全力で頑張ります。