缶チューハイ「ほろよい」の公式Twitterにて公開中の動画で、「劇団ほろよい」の一員として参加している3時のヒロインのゆめっち、福田麻貴、かなでが、動画に参加した感想を語った。
今回、「ほろよい」のパッケージに吹き出しがついたことを記念して、3時のヒロインと末吉9太郎、大森靖子、江口拓也、南條愛乃で「劇団ほろよい」を結成。7人が「ほろよい」の声として、さまざまな言葉を届ける「劇団ほろよい ツイッター公演」(@suntory_horoyoi)が公開されている。
声優、アイドル、歌手、お笑い芸人と、さまざまなジャンルからの参加となる中、3時のヒロインは、お題に沿っていろいろな声を表現。コント師としての豊かな表現力を発揮した。
収録後、インタビューに応じた3時のヒロインは、現場での感想や普段のお酒にまつわる話などをしながら、「掛けられてほっこりした(キュンとした)一言」についてのエピソードを披露。
福田は自身の特徴的な鼻について「こうやって芸人をやっているから、(鼻を)いじってもらってありがたいけど、学生時代とかはコンプレックスだったんですよ」と打ち明けると、当時の彼氏が「『鼻が好きやねん』って言ってくれた」と照れながら告白。
ゆめっちも「うわー!!!!それいいね!!!」と一緒になって喜び、福田は「自分が一番コンプレックスに思っている鼻を『好き』って言ってくれたときは、ちょっとキュンとしましたね」と振り返った。
一方、かなでは思いを寄せる芸人と一緒にダンスの練習をして、終わったあとにその人から「すごい楽しかったよ。この時間が一生続けばよかったのにな」という連絡が来たときにキュンとしたと話す。
しかし、福田は「人から聞いたらいいエピソードなんですけど、私、その人知ってるんで、ちょっと『キモい』ってなったよな」と笑い、ゆめっちも「みんなに言ってるんでしょ、その人」と指摘。かなでは「私だけだと思うよ!」と必死で否定するが、福田とゆめっちから「私も言われた」と言われ、ショックを受けていた。