そんな折、阿栖暮総合病院に“荒くれガンキチ”の異名を持つ国会議員の岩井幸吉(ベンガル)が体調不良のため入院してきた。岩井は、あるNPO団体への暴言で批判を浴びて炎上中であることから、追求を逃れるための入院らしい。
倉田は、特別室に入院した岩井の警護を武良井に命じると、主治医には萌子を指名。不満を隠せない萌子は、検診前に勝手にラーメンを食べたり、病室を抜け出したりする岩井の振る舞いにイラつく。
清宮は、入院患者仲間の田中サチ(松浦りょう)らを相手に休憩室で何やら話していた。秘密の場所がある、とみんなに話す清宮。だが武良井が声をかけると、話をはぐらかしてそそくさと立ち去っていった。
その夜、武良井と川本は、幽霊騒ぎの真相を確かめようとする。そこで武良井は、外科医の伊藤智(西村元貴)から、萌子が野田の執刀医を降ろされた件を聞く。