「眼福♡男子」シリーズは、フジテレビュー!!編集部が気になる男子たちを紹介するインタビュー企画。2020年は、31人の男子が登場してくれた。
そこで、取材時のこぼれエピソードなど担当記者によるコメントとともに、31人をプレイバックする。
彼らは、2020年どんなことを思っていたのか。プレイバック第4弾は、8月~9月に登場した5人をチェック!
【板垣瑞生(2020年8月11日掲載)】
▶「Vol.25 板垣瑞生<ドラマ『シックスティーン症候群』編>」の記事はこちら!
▶「Vol.25 板垣瑞生<素顔編>」の記事はこちら!
独特な雰囲気を持ち、話題作への出演が絶えない板垣瑞生(いたがき・みずき)。作品に挑むときの役作りへの思いを真剣に語る一方、「花を部屋に飾っている」と照れながら語る場面も。花を飾るようになった裏には、おじいちゃんの言葉が。
■編集部のこぼれ話
出演していたドラマの最終話を撮影する合間で行われたこの取材。フジテレビュー!!では、そのドラマの撮影にも密着していたのですが、インタビュー直前に胸キュンシーンにもしっかり密着していたことを伝えると、少し照れる板垣さんの姿が印象的でした。
【鈴木拡樹(2020年9月4日掲載)】
2.5次元舞台を中心に活動する鈴木拡樹(すずき・ひろき)。久しぶりのストレートプレイへ臨む思いをじっくり語り、穏やかな印象のある鈴木だが、記事内で披露してくれた稽古の一コマの写真では、かなりはじけた姿も見ることができる。
■編集部のこぼれ話
常に一定のテンションで穏やかに言葉を発し、微笑を浮かべる鈴木さん。取材した日は、稽古中の舞台で演じる役柄のせいか、写真撮影中にコミカルなポーズや、満面の笑みも見せてくれました。稽古場から撮影場所に向かう間、超小型のハンディ扇風機を顔にあてながら歩く姿が可愛らしかったです。
【佐藤大樹(2020年9月11日掲載)】
EXILE、FANTASTICS from EXILE TRIBEとして活動しながら、俳優としてもさまざまな作品に出演する佐藤大樹(さとう・だいき)。ホラー作品でのリアクション演技や殺陣の苦労話を。そして、癒しは“魚”だと言い、京都水族館へ行った時の話も。
■編集部のこぼれ話
普段、グループ内でパフォーマーを務めていることもあり、写真撮影中には、ダンサブルなポージングをたくさん見せてくれた佐藤さん。SNSでも公開していたハート型の血豆のあとを「ほら!かわいいでしょ」と編集部員に見せる無邪気さが印象的でした。
【皇治(2020年9月21日掲載)】
9月に行われたRIZINで、那須川天心と対決した皇治(こうじ)。「自分が言ったことは必ずやり遂げる」という格闘家としてのポリシーを明かすなど、見た目も思考も“ザ・男”。…と思ったら、スイーツ男子だという、かわいらしい一面もも明らかに。
■編集部のこぼれ話
トレーニングの合間に取材に応じてくれた皇治選手。撮影前に、いくつかお気に入りのシャツを編集部員に見せながら、「どれがいいかな?…うーん、これやな?」と、さわやかな白の長袖Tシャツをチョイス。カメラを向けるとサングラスをずらしてみたり、おちゃめな笑顔を見せたり、と撮影を楽しんでいる様子でした。
【菊池修司(2020年9月25日掲載)】
さまざまな2.5次元舞台で活躍する菊池修司(きくち・しゅうじ)。コロナ禍でストップしてしまったエンタメ業界への思い、久しぶりにステージに立つ思いを語ってくれた。また、自作したというベッドライトの写真も披露してくれている。
■編集部のこぼれ話
菊池さんには、読者プレゼントとしてサイン入りマスクを提供してもらいました。マスクにサインと可愛らしいウサギのイラストを描いてくれたのですが、実は「初めて描いたんです」と。手先が器用さが垣間見える一コマでした。