中居正広が「重い」と思うバレンタインチョコは?

ーー皆さんが今年「絶対」にやりたい事はありますか。

上戸:ずーっと、行こう行こうと言っていた“中居さんとの飲み”。

中居:えー?昔ドラマをやった時、打ち上げで飲みましたよね。

上戸:今年こそ実現したいです。

中居:はいわかりました。

樋口:じゃあ私も行きたいです。

上戸・樋口:いいですね。お願いします!!

中居:逆じゃないですか。白戸家からご招待されたらいいですよ。連絡いただいたらすぐに行きますよ。

樋口:ほんと?言ったね?すぐ来るね?

上戸:約束だよ。

中居:ガンガン来ますよね~。年齢的にも、そんなにいじられたくないんだけど。

ーーバレンタインの時期ですが、印象的なバレンタインの思い出などありますか?

樋口:ガチですけど白いマフラーを手編みで(渡した)。そのときは中学生だったから。彼がそれをしてくれた時に“ヤダー”と思って恥ずかしくなり、あげなきゃよかったと思いました。不思議な女心だと思いましたが、彼とそれから疎遠になりました。過剰な想いだったんだな。

上戸:小学生の時は、チョコに大きく好きって書いてあげてました。

中居・樋口:重!

中居:軽いものがいいんですよ。僕は男子の中でもひときわ輝いていたので…。全然違っていたから。だからこの世界に入ったんです。小学校から人気者の設定でやってますもの。

上戸:本命(の場合)は?

中居:“手作り”とか“一生懸命作ったんです”とかは重いです。えっ作ったの?って、その時は賞をもらえるくらいの芝居をしますが、心の中では“重い”んですけど。

―――今回、上戸さんと樋口さんから、中居さんにチョコレートが用意されています。

中居:こんなタイミングでお2人からバレンタインデーのプレゼントをもらえるなんて、思いもしなかったです。

樋口:本命の芝居を(しましょう)。

上戸・樋口:マー君、あげる。

中居:俺?えっえっ、信じられないよ。どこで買ったんですか?

上戸:(作るのに)すごい時間かかったんです。

樋口:中居さんの顔を思い浮かべて。

上戸:昨日夜な夜な作ったんです。ホワイトデー楽しみにしています。

中居:その日はダメなんだ。ボーリング大会なんですよ。