【独占】香取慎吾の“ぷくぅ顔”も！撮影の合間は“いいコンビ”と話題の増田梨沙とのオフショットを入手！『日本一の最低男』

香取慎吾さんの主演ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』から、香取さん、向里祐香さん、増田梨沙さんのほっこりオフショットを独占入手しました。

＜香取慎吾主演！木曜劇場『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』登場人物・キャスト一覧＞

本作は、選挙当選のためにイメージアップを狙う大森一平（香取）が、シングルファザーの義弟・小原正助（志尊淳）とその子どもたちと暮らすことで、家族の問題と向き合い、本気で社会を変えようと立ち上がる完全オリジナル作品。

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めざましmediaが入手したオフショット1枚目は、香取さん、向里さん、増田さんが肩を寄せ合う写真。本物の家族のように自然な笑顔をカメラに向けています。

これは第3話、一平が不登校児を支援する一貫で企画したキャンプシーンのオフショット。

キャンプ場で慣れない料理をする一平を見かねて手伝うめいっ子・ひまり（増田）。その料理の参考にしていたのは、ひまりの母であり一平の妹・陽菜（向里）のレシピノート。

そこには、陽菜からひまりへのメッセージがたくさん書かれていて、ひまりは料理をしながら「お母さんと一緒に作っている気がする」と言い、笑顔を見せました。

このシーンは、「牛丼つくりながらお母さんを感じてるって…泣く」「ひまりちゃんがママを思うシーンに感動」などとSNSでも話題に。公式SNSに公開されている別カットのオフショットにも「貴重な3ショット！」「3人が揃ってるのを見ると、陽菜さんが生きている世界線も見たかったと思っちゃう」という声も寄せられていました。

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2枚目は、キャンプの夜、たき火を囲みながら一平とひまりが会話を交わすシーンのオフショット。カップを片手に見せる柔らかい笑顔が印象的です。

一平が良からぬ思惑で自分たちと一緒に暮らしていると見抜き、当初はほとんど言葉を交わさずに反発していたひまり。しかし、なんだかんだと向き合ってくれる一平に対し、徐々に心を開いていきます。

血のつながりがないにもかかわらず、自身に全力を傾けてくれる父・正助を心配する素直な気持ちを一平にだけこぼしました。

「キャンプで心を溶かすひまりちゃんに感動した」「一平とひまりちゃんの距離が縮まってグッときた」との声もあったこのシーン。公式SNSにはすでに別カットも公開されていますが、「2人の間に流れる空気感の温かさが写真からも伝わってくる」「優しい笑顔が何よりも癒し」との声が寄せられていました。

3枚目は、第1話の序盤、初めて一平と正助、ひまり、朝陽（千葉惣二朗）が一緒にご飯を食べるシーンのオフショット。

一平がテーブルに置かれた寿司桶からトロを取ろうとすると、ひまりが「お母さんが一番好きだったから」とすべてのトロをお皿に取り分けて陽菜にお供えしてしまう、という“バチバチ”のシーンです。

そんな劇中とは一転、香取さんも増田さんもにっこり。香取さんのちょっぴり口をすぼめた表情が、とてもキュートですね。

おじさんとめいっ子という役柄ですが、撮影の合間に謎の遊びをしたり、エアピアノ演奏会を繰り広げたり、親子のような、友だちのような関係性が公式SNSで紹介されていた2人。

そこには「仲良しすぎて癒される」「空気感が合うのかな？2人とも楽しそう！」「バチバチしてるのにいいコンビだね」「息ぴったりだ！」などというコメントが寄せられており、投稿のたびにファンを癒しています。

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