『秘密～THE TOP SECRET～』オープニング曲を担当するPenthouseが撮影現場を訪問！板垣李光人＆中島裕翔らキャスト陣と“秘密”を共有！？

板垣李光人さんと中島裕翔さんがW主演を務める、月10ドラマ『秘密～THE TOP SECRET～』のオープニング曲『ナンセンス』を担当するPenthouseのメンバーが、撮影現場を訪れキャストを激励しました。

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本作は、科学警察研究所の法医第九研究室、通称「第九」を舞台に、死者の生前記憶を映像で再現できる特殊なMRI技術を用いて、室長の薪剛（まき・つよし）と、新米捜査員の青木一行（あおき・いっこう）のバディが、解決不可能とされていた事件の真相を解き明かしていくヒューマンサスペンス。

第1話では、科学警察研究所の特殊機関「第九」の室長、薪剛（板垣）が同僚の鈴木克洋（中島）とともにMRI技術で死者の脳を解析し、残された映像を手がかりに死刑囚のえん罪の真相を解き明かしました。

1月下旬、Penthouseのメンバー、浪岡真太郎さん（Vo, Gt）、大島真帆さん（Vo）、大原拓真さん（Ba）の3人が、千葉県内にある撮影現場を訪れ、キャストを激励しました。

Penthouseは、東大の軽音サークルに所属していた6人で結成された“高学歴”バンド。

第九捜査室のスタジオに足を踏み入れた浪岡さんが「何だか、ドラマのなかに入ってきたような感じですね…」とつぶやくと、板垣さんが「すごくステキな曲を書いていただいた。最初に聞いたときのインパクトが強くて、一生耳に残り続ける曲」と話しました。

また、捜査員・岡部靖文役の高橋努さんも「（曲が）超カッコイイですね」と絶賛。

実は、メンバー全員で集まって第1話を見たとの“秘密”を浪岡さんが明かし、大島さんが「みなさんの緊迫感のある演技に引き込まれた」、大原さんも「次はどうなるのか展開が待ち遠しい」と伝えると、解剖医・三好雪子役の門脇麦さんは「現場は全然、緊迫感がないんですけどね（笑）」と笑顔。

中島さんも「和気あいあいとやっているんです、実は（笑）」と、こちらも撮影現場の“秘密”を暴露し、スタジオを沸かせました。

互いの“秘密”を共有し合ったメンバーとキャストは最後に、SNSの公募で選ばれた、右手でヒミツの「ヒ」の字を作るドラマ公式の“秘密ポーズ”の集合写真で締めくくりました。

『秘密～THE TOP SECRET～』第2話は、2月3日（月）22時より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。

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