「JKと言われても分からない」最上もが（35）思い出の地で原点回帰の金髪ショート×セーラー服ショットに「アキバの天使過ぎます」

元でんぱ組.incのメンバーで現在は女優やモデルとして活動する最上もがさん（35）が2025年1月22日までに自身のインスタグラムを更新。
2月22日から6日間にわたり開催される写真展『Re:Moga36』のために撮影した金髪ショート×セーラー服姿を披露しました。

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セーラー服にカーディガンを羽織った格好で撮影を行う姿を投稿した最上さんは「写真展のために金髪でもセーラーで撮影しようと思い…どこで撮ろうか悩んで、数年ぶりにディアステに行ったよ！色々変わってたし、変わらないところもあった〜」とコメント。自身の誕生日を記念した写真展のため、でんぱ組.incが誕生した思い出の地・秋葉原ディアステージを訪れたことを報告しました。

1階では秋葉原ディアステージのキャストであるDEMPAビルディングが練習を行なっていたとのことで、「普通に人見知って、好きです！て言われたけど、ありがとうございますくらいしか喋れなかったよ笑　みんなキラキラしてた」と、交流したことも明かした最上さん。

ディアステージの象徴ともなっていたシャッターの前で撮影をしようとしていた最上さんでしたが…「勢いでシャッターをエンディング会場に持ってったらしく戻せないみたいで、シャッターまだなかった。笑」と、1月5日にエンディングを迎えたでんぱ組.incのライブ会場からまだ戻ってきていなかったとのこと…。

ということで「ふらっと秋葉原の街を懐かしみながら撮影したよん。」と、秋葉原の街中でのショットも披露しました。

さらに、後日投稿したインスタグラムでセーラー服を着た理由について、「36歳になるのにセーラー着てたらおもろいかなってだけで、特別好きだからとかではないです笑」と明かし、「でも何歳になっても色んな格好するの楽しくって良いよね〜。」と綴りました。

これらの投稿には「アキバの天使過ぎます〜」「原点回帰みたいな金髪ショートは惚れ直す」「金髪制服の破壊力ーーー」「JKと言われても分からないw」「もがちゃんのセーラー服ありがたやぁ～」などのコメントが寄せられています。