川﨑麻世 名前の由来は「マヨネーズ」と母から衝撃の告白！近藤真彦「僕らの時代では…」今の若手芸能人に困惑

12月22日放送の『突然ですが占ってもいいですか？』は、近藤真彦さんと川﨑麻世さんが、シウマさんに占われました。

2人は旧ジャニーズ事務所の先輩・後輩。川﨑さんは「（自分は）建前としては先輩だけど、僕はもう犬のように（近藤さんに）ワンワンついていきました」と話し、笑いを誘いました。

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シウマさんは近藤さんについて「上から物事を言ってしまいやすい」とズバリ。川﨑さんがすかさず「そうだね」と笑わせ、近藤さんは「僕のキャラじゃないですか！」と、世間からの見られ方そのままだと答えました。

番組スタッフから、今の芸能界で注目している若手を聞かれると、近藤さんは「みんなグループじゃないですか。踊りが上手いし、歌も上手い。僕らが出たときは、下手な人もいれば上手い人もいて、個性的だった。今（の若手）は、僕らの時代ではついていけない。ちょっと分かりにくい」とバッサリ。

続いて川﨑さんについて、シウマさんが“場の空気をつくる”タイプと鑑定すると、近藤さんは「サービス精神旺盛！」と加えました。

さらに「後輩もかわいがる。同じ事務所だった後輩たちも、麻世のところに集まって飲んだり」とエピソードを添えますが…「僕は行きませんけど」と続け、川﨑さんは「せっかく良いやつだと思ったのに！」と呆れ顔に。

そんな川﨑さんを、シウマさんが「誰もが知ってるけれど、モテる。色気抜群」と占うと、「マッチ（近藤さん）はモテていた！」（川﨑さん）、「麻世にはかなわない！」（近藤さん）と謙遜し合い、スタジオには笑いが起こりました。

すると川﨑さんは、10代の頃のエピソードを披露。当時、近藤さんファンの女性から、自分の代わりに近藤さんにチョコレート渡してほしいと頼まれて、お願いを聞いていたのだとか。

しかし、チョコを受け取った近藤さんは「これ誰？俺いらねぇから返して！」と拒否したそうで、川﨑さんは「どうやって返すんだよ！」とブチギレ。これに近藤さんは「大昔の話ですから」と苦笑いしました。