【オフショなのに…】田中圭の表情に反響！本編ではあり得ない！？北村一輝＆恒松祐里2ショットも『わたしの宝物』

松本若菜さんの主演ドラマ『わたしの宝物』の番組公式Xが更新。本作に出演している田中圭さん、北村一輝さん、恒松祐里さんのオフショットが話題となっています。

＜松本若菜主演！木曜劇場『わたしの宝物』登場人物・キャスト一覧＞

本作は、主人公・神崎美羽（松本）が、かつて思いを寄せていた幼なじみ・冬月稜（深澤辰哉）との子を宿し、夫・宏樹（田中）との子と偽って産んで育てる「托卵（たくらん）」を題材にした、ひりつく大人の恋愛ドラマ。

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番組公式Xでは、美羽の友人・小森真琴役の恒松さんと、宏樹が通う喫茶店「TOCA」のマスター・浅岡忠行役の北村さんのオフショットが紹介されています。

「浅岡から真琴への言葉に 『言いたいこと全部言ってくれた！』など沢山の声が寄せられました　関連ワードがトレンドにもランクイン！」の言葉とともに投稿。

第6話で真琴は宏樹に、美羽が不倫をしていることと、美羽が産んだ娘・栞の父親は宏樹ではないことをほのめかし、神崎家を混乱へと陥（おとしい）れました。そんな真琴に浅岡が苦言を呈（てい）し、視聴者からは浅岡に共感、応援のコメントが殺到。

それを踏まえての、この2ショットに、SNSでは「お二人の演技、素晴らしいです リアルすぎてしんどいぐらい、笑 マスターの言葉はいちいち胸に刺さってます」「このドラマほどオフショが嬉しいドラマないよ～それだけ俳優さんたちの演技が素晴らしいんだよね」「こうやって見るとカッコよくて☆可愛い♡お二人なのに…」などの声が寄せられました。

また、恒松さんが手にしている、喫茶店のメニュー表に注目し「生ビールもハイボールもあるじゃん！つまみ安すぎ！」という声や、「TOCAのコースター 今からでもグッズ化して欲しいです〜」「この喫茶店の名前の由来が気になっちゃってます」という“TOCAファン”も見られました。

別の投稿では、宏樹役の田中さんのオフショットも公開。

DNA鑑定で栞が自分の子ではないと知り、絶望の淵に立たされた宏樹。栞を抱えて海に入りながら嗚咽するシーンは、多くの反響を呼びました。

そんな海辺でのオフショットに、ネット上は「横顔素敵だけど辛い展開、、、」「オフショットなのに切なみがすごい、、そしてとても美しい、、」「『宏樹ーー』と心の中で叫ぶことしか、今の私にはできない！」「曇っている空模様も宏樹の心の中を表しているような」と、寄り添う声が集まりました。

＜11月28日（木）22時〜放送 ドラマ『わたしの宝物』第7話あらすじ＞