暮らしに“好き”を by PR TIMES
せとうち地域を輝かせる、No.1ビジネスアイデアを決める「第3回せとうちビジネスコンテスト」最終選考会開催
一般社団法人スタイリィ
~若き挑戦者たち10チームの熱い戦い~
【趣 旨】
せとうちビジネスコンテストは、ビジネスアイデアでせとうち地域の課題を発見し解決することで、魅力ある地域にしたいという意識を育むチャレンジの場です。せとうち地域の創業機運を高め、せとうち地域を牽引する事業を創出し、せとうち地域からイノベーションを起こしていくことをめざします。
せとうち地域の課題解決に向けた若者たちの「小さな一歩」が、やがて大きなうねりとなって街を変えていく―。今回のファイナリストたちは、「自分にも何かできるはず」という想いを、具体的なアクションプランへと昇華させました。
彼らの挑戦は、地域をより良くしたいと考えている全ての人への勇気となるはずです。また、学校での探究学習に取り組む先生方や生徒の皆さんにとっても、地域課題の解決に向けたヒントが詰まっています。
「誰かの大きな一歩」を待つのではなく、「みんなの小さな一歩」で未来を創っていく。そんな新しい時代の社会変革の場に、ぜひ足をお運びください。10チームの情熱的なプレゼンテーションは、きっとあなたの中にある「何かやってみたい」という想いに火をつけるはずです。
【開催概要】
第2回せとうちビジネスコンテスト 最優秀賞受賞「wonderkimonoproject」
第3回せとうちビジネスコンテスト運営委員会は、2024年12月15日(日)、広島県民文化センターふくやまにて最終選考会を開催いたします。
今年度は全国から34チームのエントリーがあり、厳正な一次審査を経て、10チームのファイナリストが決定しました。今回の特筆すべき特徴は、全てのファイナリストチームに学生が参画していること、さらに10チーム中8チームが学生のみで構成されているという点です。Z世代ならではの斬新な発想と、地域への熱い思いが詰まった革新的なビジネスプランが、せとうち地域の未来を切り拓きます。
昨年度の最優秀賞は「wonderkimonoproject」が受賞し、備後絣を活用したユニバーサルデザイン下着という革新的なアイデアで、伝統と共生社会の架け橋となるビジネスプランを提案しました。今年は、どのような画期的なビジネスプランが生まれるのか、大きな期待が寄せられています。
開催詳細
第2回せとうちビジネスコンテスト
■日時:2024年12月15日(日)14:00~17:00(開場13:30)
■会場:広島県民文化センターふくやま(エストパルク)
■内容:ファイナリスト10チームによるプレゼンテーション
■入場:無料・事前申込要
※第3回せとうちビジネスコンテスト〔観覧チケット〕| Peatix
当日のみどころ
第2回せとうちビジネスコンテスト出場者
・学生ならではの柔軟な発想と実現への熱意
・地域課題×テクノロジーの革新的な解決策
・産学連携による新たなビジネスモデルの提案
賞金・特典
第2回せとうちビジネスコンテスト受賞者
・最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞
・福山ローターリークラブ賞
・広島イノベーションベース賞を決定します。
・受賞チームにはビジネスアイデアの実現に利用可能な支援金・人的サポートを受けることができます。
※支援金については1チーム最大10万円まで申請可能
※受賞者には起業支援やビジネスマッチング機会を提供
【ファイナリスト10チーム紹介】(プレゼンテーション順)
1.Digital Inclusion Network 代表:錦織慈照(岡山理科大学) 『せとうちデジタル推進俱楽部』
2.GOGO侍 代表:住田爽太(佼成学園高等学校) 『福山城まるごと戦国街歩き没入イベント』
3.zen 代表:釜口喬生(穴吹ビジネス専門学校) 『コミュニケーション×ビックデータ』
4..pal 代表:千田太志(広島大学) 『トレンド情報を見逃さない情報プラットフォーム』
5.hope 代表:荻野舜樹(広島大学) 『冷熱活用プロジェクト』
6.Family Plus One 代表:山本浩子(県立広島大学大学院) 『ママに笑顔と安心を 新生児預かりサービス』
7.オイスター 代表:鈴木祐太(立教大学大学院 社会デザイン研究科) 『牡蠣で海を守る』
8.しるれ 代表:生藤留梨(就実大学) 『建設業界の人手不足を救うアプリ ゲンゴー』
➈Work Wonder 代表:田中優衣(福山大学・広島大学) 『みろくの里×地元企業×就活イベント』
10.鞆発本みりん文化研究保存会 代表:片口菜摘 『絶滅危惧酒・本みりんに出会う中心地へ』
【審査員紹介】
■ 福山市企画政策部長 神原 明子氏
■ (一社)スタイリィ 顧問 小林 史明氏
■ (株)電脳交通 代表取締役CEO 近藤 洋祐氏
■ (株)三菱UFJ銀行 スタートアップ戦略部長 塚原 伸介氏
■ (株)ドリーム・アーツ 代表取締役 山本 孝昭氏
■ ベイシス株式会社 代表取締役社長/(一社)広島イノベーションベース 代表理事 吉村 公孝氏
■ iSGSインベストメントワークス代表取締役 代表パートナー チャレンジパートナーズ 佐藤 真希子氏
*順不同
【総合司会】
フリーアナウンサー・ナレーター・MC・講師 広島国際大学客員教授 坪山 奏子氏
【実施体制】
主催:一般社団法人スタイリィ (旧社名:一般社団法人ふくやま社中)
企画/運営:第3回せとうちビジネスコンテスト運営委員会(実行委員長 横山大城)
共催:福山市、一般社団法人ひろしまイノベーションベース
特別協力:福山ロータリークラブ・ソフトバンク株式会社
【詳細情報】
詳細な情報は一般社団法人スタイリィホームページをご覧ください。
URL:https://fukuyama-shachu.com/busicon.html
第2回せとうちビジネスコンテストの写真: https://photos.app.goo.gl/CqwLoj3raKUUopeX7
【問い合わせ先】
第3回せとうちビジネスコンテスト運営委員会
担当者:角田 千鶴
E-mail:fukuyamashachu@gmail.com
企業プレスリリース詳細へ
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~若き挑戦者たち10チームの熱い戦い~
【趣 旨】
せとうちビジネスコンテストは、ビジネスアイデアでせとうち地域の課題を発見し解決することで、魅力ある地域にしたいという意識を育むチャレンジの場です。せとうち地域の創業機運を高め、せとうち地域を牽引する事業を創出し、せとうち地域からイノベーションを起こしていくことをめざします。
せとうち地域の課題解決に向けた若者たちの「小さな一歩」が、やがて大きなうねりとなって街を変えていく―。今回のファイナリストたちは、「自分にも何かできるはず」という想いを、具体的なアクションプランへと昇華させました。
彼らの挑戦は、地域をより良くしたいと考えている全ての人への勇気となるはずです。また、学校での探究学習に取り組む先生方や生徒の皆さんにとっても、地域課題の解決に向けたヒントが詰まっています。
「誰かの大きな一歩」を待つのではなく、「みんなの小さな一歩」で未来を創っていく。そんな新しい時代の社会変革の場に、ぜひ足をお運びください。10チームの情熱的なプレゼンテーションは、きっとあなたの中にある「何かやってみたい」という想いに火をつけるはずです。
【開催概要】
第2回せとうちビジネスコンテスト 最優秀賞受賞「wonderkimonoproject」
第3回せとうちビジネスコンテスト運営委員会は、2024年12月15日(日)、広島県民文化センターふくやまにて最終選考会を開催いたします。
今年度は全国から34チームのエントリーがあり、厳正な一次審査を経て、10チームのファイナリストが決定しました。今回の特筆すべき特徴は、全てのファイナリストチームに学生が参画していること、さらに10チーム中8チームが学生のみで構成されているという点です。Z世代ならではの斬新な発想と、地域への熱い思いが詰まった革新的なビジネスプランが、せとうち地域の未来を切り拓きます。
昨年度の最優秀賞は「wonderkimonoproject」が受賞し、備後絣を活用したユニバーサルデザイン下着という革新的なアイデアで、伝統と共生社会の架け橋となるビジネスプランを提案しました。今年は、どのような画期的なビジネスプランが生まれるのか、大きな期待が寄せられています。
開催詳細
第2回せとうちビジネスコンテスト
■日時:2024年12月15日(日)14:00~17:00(開場13:30)
■会場:広島県民文化センターふくやま(エストパルク)
■内容:ファイナリスト10チームによるプレゼンテーション
■入場:無料・事前申込要
※第3回せとうちビジネスコンテスト〔観覧チケット〕| Peatix
当日のみどころ
第2回せとうちビジネスコンテスト出場者
・学生ならではの柔軟な発想と実現への熱意
・地域課題×テクノロジーの革新的な解決策
・産学連携による新たなビジネスモデルの提案
賞金・特典
第2回せとうちビジネスコンテスト受賞者
・最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞
・福山ローターリークラブ賞
・広島イノベーションベース賞を決定します。
・受賞チームにはビジネスアイデアの実現に利用可能な支援金・人的サポートを受けることができます。
※支援金については1チーム最大10万円まで申請可能
※受賞者には起業支援やビジネスマッチング機会を提供
【ファイナリスト10チーム紹介】(プレゼンテーション順)
1.Digital Inclusion Network 代表:錦織慈照(岡山理科大学) 『せとうちデジタル推進俱楽部』
2.GOGO侍 代表:住田爽太(佼成学園高等学校) 『福山城まるごと戦国街歩き没入イベント』
3.zen 代表:釜口喬生(穴吹ビジネス専門学校) 『コミュニケーション×ビックデータ』
4..pal 代表:千田太志(広島大学) 『トレンド情報を見逃さない情報プラットフォーム』
5.hope 代表:荻野舜樹(広島大学) 『冷熱活用プロジェクト』
6.Family Plus One 代表:山本浩子(県立広島大学大学院) 『ママに笑顔と安心を 新生児預かりサービス』
7.オイスター 代表:鈴木祐太(立教大学大学院 社会デザイン研究科) 『牡蠣で海を守る』
8.しるれ 代表:生藤留梨(就実大学) 『建設業界の人手不足を救うアプリ ゲンゴー』
➈Work Wonder 代表:田中優衣(福山大学・広島大学) 『みろくの里×地元企業×就活イベント』
10.鞆発本みりん文化研究保存会 代表:片口菜摘 『絶滅危惧酒・本みりんに出会う中心地へ』
【審査員紹介】
■ 福山市企画政策部長 神原 明子氏
■ (一社)スタイリィ 顧問 小林 史明氏
■ (株)電脳交通 代表取締役CEO 近藤 洋祐氏
■ (株)三菱UFJ銀行 スタートアップ戦略部長 塚原 伸介氏
■ (株)ドリーム・アーツ 代表取締役 山本 孝昭氏
■ ベイシス株式会社 代表取締役社長/(一社)広島イノベーションベース 代表理事 吉村 公孝氏
■ iSGSインベストメントワークス代表取締役 代表パートナー チャレンジパートナーズ 佐藤 真希子氏
*順不同
【総合司会】
フリーアナウンサー・ナレーター・MC・講師 広島国際大学客員教授 坪山 奏子氏
【実施体制】
主催:一般社団法人スタイリィ (旧社名:一般社団法人ふくやま社中)
企画/運営:第3回せとうちビジネスコンテスト運営委員会(実行委員長 横山大城)
共催:福山市、一般社団法人ひろしまイノベーションベース
特別協力:福山ロータリークラブ・ソフトバンク株式会社
【詳細情報】
詳細な情報は一般社団法人スタイリィホームページをご覧ください。
URL:https://fukuyama-shachu.com/busicon.html
第2回せとうちビジネスコンテストの写真: https://photos.app.goo.gl/CqwLoj3raKUUopeX7
【問い合わせ先】
第3回せとうちビジネスコンテスト運営委員会
担当者:角田 千鶴
E-mail:fukuyamashachu@gmail.com
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