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【参加者募集】千葉県内の4つの市民公益活動団体が「働きづらさを抱える若者の自立を支える仕組みづくり」に挑戦!約3年間のプロジェクトの開始にあたり事業発表会を開催します
公益財団法人ちばのWA地域づくり基金
休眠預金活用事業2023年度 草の根活動支援事業「若年就労困難者のための包括的就労支援事業-就労までの選択肢の拡充と就労定着に向けた仕組み作り-」事業発表会のご案内
公益財団法人ちばのWA地域づくり基金(所在地:千葉県千葉市中央区/理事長:牧野昌子)は、2024年4月より県内の就労支援団体と協力し、休眠預金を活用した「若年就労困難者のための包括的就労支援事業」を開始しました。
本事業では、地域の多様なステークホルダーが連携し、働きづらさを抱える若者の自立を支える仕組みづくりに挑戦します。さらに将来的には、若者が自分に合った働き方や仕事を見つけ、自立し、豊かで安心できる暮らしを送れる地域づくりを目指して参ります。
本事業の開始に伴い、県内で若者の就労支援に携わっている皆さまや、企業・行政・市民の皆さまを対象に、事業発表会と静岡から就労支援の実践者をお招きした基調講演を開催いたしますので、この課題にご関心のある方はぜひご参加ください。
この機会が、多くの方にこの課題を知っていただき、ともに解決に向けて取り組むきっかけとなることを期待しています。
事業発表会チラシ(表)
事業発表会チラシ(裏)
事業発表会概要
日 時:2024年11月25日(月)13時~16時30分(開場:12時30分)
場 所:京北ホール(千葉県柏市柏1-4-3 京北ビル6階 柏駅東口より徒歩1分)
対 象:就労支援団体、企業、行政、この課題に関心をお持ちの市民の皆さま
参加費:無料
主 催:公益財団法人ちばのWA地域づくり基金
申し込み:https://forms.gle/7afrQ2G6JqMzrYWZ6
お申込みはこちらから
当日プログラム
第一部 事業発表 13:05~14:30
<休眠預金活用事業について>一般財団法人日本民間公益活動連携機構(指定活用団体)
<資金分配団体と実行団体による事業発表>
資金分配団体:公益財団法人ちばのWA地域づくり基金
実行団体:NPO法人キャリアbase(柏市)/認定NPO法人キャリアデザイン研究所(柏市)/企業組合We need
第二部 ゲストスピーカーによる基調講演 14:40~15:40
<静岡の実践:就労支援は支援機関だけが担うのか、就労支援で助け合う地域づくり>
講師:津富宏氏(NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡 顧問、立教大学特任教授)
第三部 パネルディスカッション 15:50~16:25
<会場の皆さまからの質問や感想に、ディスカッション形式でお答えします>
登壇:各実行団体、資金分配団体 コメンテーター:津富宏氏
実行団体紹介
NPO法人キャリアbase(柏市)事業名:通信制高校で就労に困難を抱える生徒のための就労支援事業
活動地域:千葉県東葛エリア
認定NPO法人キャリアデザイン研究所(柏市)事業名:生きづらさを感じている若者向け多様な幸せ実現事業
活動地域:千葉県東葛エリア
企業組合We need(市川市)事業名:「働きたいのに働けない」生きづらさを抱える若者のための中間就労の場づくり
活動地域:千葉県市川市・浦安市
基調講演 講師profile
津富 宏 氏(NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡 顧問、立教大学特任教授)profile:1983年から法務省にて少年院の教官として勤務。2002年に静岡県立大学に移り、2024年から立教大学コミュニティ福祉学部特任教授。専門は犯罪学、評価研究。2002年に青少年就労支援ネットワーク静岡を発足(現在は顧問)。2015年には一般社団法人静岡学習支援ネットワークの代表理事となり学習支援にも取り組む。2024年には困窮学生の支援に取り組む一般社団法人学生助けたいんじゃーを立ち上げる。
休眠預金活用とは
休眠預金活用の流れ
休眠預金活用とは、10年以上取引のない休眠預金等を、子どもや若者への支援や生活を営む上で困難を有する者への支援、地域活性化への支援のために活用する制度です。
公益財団法人ちばのWA地域づくり基金は同事業の資金分配団体として、社会課題解決のために活動する団体の公募審査や資金助成を行っています。また、実行団体の持続可能性を高めるための組織基盤強化や環境整備などの伴走支援、事業の成果を可視化する社会的インパクト評価にも取り組んでいます。
資金分配団体 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 について
公益財団法人ちばのWA地域づくり基金は、2012年、多くの市民の寄付により設立した千葉県唯一のコミュニティ財団です。千葉県内の地域課題とその解決に取り組む公益活動を可視化し、資金を中心とした資源(人・モノ)を有効につなぎ、課題解決や価値創造のための地域内資源循環の仕組みをつくることで持続可能な地域社会の実現を目指しています。
ホームページ
https://chibanowafund.org/index.html
<本リリースに関するお問い合わせ>
公益財団法人ちばのWA地域づくり基金(担当:志村・大村)
TEL:043-239-5335 E-mail:info@chibanowafund.org
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休眠預金活用事業2023年度 草の根活動支援事業「若年就労困難者のための包括的就労支援事業-就労までの選択肢の拡充と就労定着に向けた仕組み作り-」事業発表会のご案内
公益財団法人ちばのWA地域づくり基金(所在地:千葉県千葉市中央区/理事長:牧野昌子)は、2024年4月より県内の就労支援団体と協力し、休眠預金を活用した「若年就労困難者のための包括的就労支援事業」を開始しました。
本事業では、地域の多様なステークホルダーが連携し、働きづらさを抱える若者の自立を支える仕組みづくりに挑戦します。さらに将来的には、若者が自分に合った働き方や仕事を見つけ、自立し、豊かで安心できる暮らしを送れる地域づくりを目指して参ります。
本事業の開始に伴い、県内で若者の就労支援に携わっている皆さまや、企業・行政・市民の皆さまを対象に、事業発表会と静岡から就労支援の実践者をお招きした基調講演を開催いたしますので、この課題にご関心のある方はぜひご参加ください。
この機会が、多くの方にこの課題を知っていただき、ともに解決に向けて取り組むきっかけとなることを期待しています。
事業発表会チラシ(表)
事業発表会チラシ(裏)
事業発表会概要
日 時:2024年11月25日(月)13時~16時30分(開場:12時30分)
場 所:京北ホール(千葉県柏市柏1-4-3 京北ビル6階 柏駅東口より徒歩1分)
対 象:就労支援団体、企業、行政、この課題に関心をお持ちの市民の皆さま
参加費:無料
主 催:公益財団法人ちばのWA地域づくり基金
申し込み:https://forms.gle/7afrQ2G6JqMzrYWZ6
お申込みはこちらから
当日プログラム
第一部 事業発表 13:05~14:30
<休眠預金活用事業について>一般財団法人日本民間公益活動連携機構(指定活用団体)
<資金分配団体と実行団体による事業発表>
資金分配団体:公益財団法人ちばのWA地域づくり基金
実行団体:NPO法人キャリアbase(柏市)/認定NPO法人キャリアデザイン研究所(柏市)/企業組合We need
第二部 ゲストスピーカーによる基調講演 14:40~15:40
<静岡の実践:就労支援は支援機関だけが担うのか、就労支援で助け合う地域づくり>
講師:津富宏氏(NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡 顧問、立教大学特任教授)
第三部 パネルディスカッション 15:50~16:25
<会場の皆さまからの質問や感想に、ディスカッション形式でお答えします>
登壇:各実行団体、資金分配団体 コメンテーター:津富宏氏
実行団体紹介
NPO法人キャリアbase(柏市)事業名:通信制高校で就労に困難を抱える生徒のための就労支援事業
活動地域:千葉県東葛エリア
認定NPO法人キャリアデザイン研究所(柏市)事業名:生きづらさを感じている若者向け多様な幸せ実現事業
活動地域:千葉県東葛エリア
企業組合We need(市川市)事業名:「働きたいのに働けない」生きづらさを抱える若者のための中間就労の場づくり
活動地域:千葉県市川市・浦安市
基調講演 講師profile
津富 宏 氏(NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡 顧問、立教大学特任教授)profile:1983年から法務省にて少年院の教官として勤務。2002年に静岡県立大学に移り、2024年から立教大学コミュニティ福祉学部特任教授。専門は犯罪学、評価研究。2002年に青少年就労支援ネットワーク静岡を発足(現在は顧問)。2015年には一般社団法人静岡学習支援ネットワークの代表理事となり学習支援にも取り組む。2024年には困窮学生の支援に取り組む一般社団法人学生助けたいんじゃーを立ち上げる。
休眠預金活用とは
休眠預金活用の流れ
休眠預金活用とは、10年以上取引のない休眠預金等を、子どもや若者への支援や生活を営む上で困難を有する者への支援、地域活性化への支援のために活用する制度です。
公益財団法人ちばのWA地域づくり基金は同事業の資金分配団体として、社会課題解決のために活動する団体の公募審査や資金助成を行っています。また、実行団体の持続可能性を高めるための組織基盤強化や環境整備などの伴走支援、事業の成果を可視化する社会的インパクト評価にも取り組んでいます。
資金分配団体 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 について
公益財団法人ちばのWA地域づくり基金は、2012年、多くの市民の寄付により設立した千葉県唯一のコミュニティ財団です。千葉県内の地域課題とその解決に取り組む公益活動を可視化し、資金を中心とした資源(人・モノ)を有効につなぎ、課題解決や価値創造のための地域内資源循環の仕組みをつくることで持続可能な地域社会の実現を目指しています。
ホームページ
https://chibanowafund.org/index.html
<本リリースに関するお問い合わせ>
公益財団法人ちばのWA地域づくり基金(担当:志村・大村)
TEL:043-239-5335 E-mail:info@chibanowafund.org
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