『スノードロップの初恋』曽田陵介が語る第3話「これまでに見せなかった和真（曽田）の男らしい一面が見ていただけます」

火ドラ★イレブン『スノードロップの初恋』第3話より、曽田陵介さんからコメントが到着しました。

このドラマは、とある目的で人間界に初めて降り立った死神（宮世琉弥）と人間の女性（小野花梨）とのラブストーリー。オリジナル脚本で、2人の恋模様とともに、“生きることの素晴らしさ”を大切なテーマとして描きます。

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第2話では、望月家に居候することになった朔弥（宮世）がFORTUNA社長の伊勢（杉本哲太）の相談役として奈雪と同じ会社で働くことに。一方、奈雪（小野花梨）は朔弥からの「やりたいことをやるのは悪ではない」という言葉に動かされ、会社のクリスマス特別メニューの開発チームメンバーに加わることを決めました。

朔弥が父親の伊勢にも奈雪にも近づいていることを警戒する和真（曽田陵介）は、ある人に電話をかけ、朔弥について調査を依頼。

SNSでは「お姉ちゃんのことが大好きな陸（岩瀬洋志）の気持ちがたくさん伝わってくる」「図々しいところもあるけどときには背中を押してくれる朔弥がすごく好き」などと、登場人物それぞれの“大切な人への思い”に共感するコメントが寄せられました。　

さらに、次回予告で流れた朔弥の「奈雪、キスをしよう」というセリフには、SNSも大騒ぎ！「気になりすぎて来週まで待てない」「心の準備しておく!」などと、急展開に驚きながらも楽しみにしている声で盛り上がりました。

第3話では、クリスマス特別メニューの開発チームに入った奈雪が、日々仕事に追われヘトヘトに。その頃、奈雪の運命を変えようと必死な陸は、手当たり次第いろいろな方法を試します。

一方、父親の伊勢の信頼を得ている朔弥のことを不審に思う和真は、疑いの目を光らせます。そんななか、真っすぐな朔弥の言葉に内心ドキドキする奈雪。さらには、奈雪に対して朔弥がまさかの行動に…。

火ドラ★イレブン『スノードロップの初恋』第3話は、10月15日（火）23時より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。