『スノードロップの初恋』小野花梨が語る第2話「朔弥（宮世琉弥）の真っ直ぐな言葉が奈雪（小野）の心をどんなふうに動かしていくのか」

火ドラ★イレブン『スノードロップの初恋』第2話より、小野花梨さんからコメントが到着しました。

このドラマは、とある目的で人間界に初めて降り立った死神（宮世琉弥）と人間の女性（小野花梨）とのラブストーリー。オリジナル脚本で、2人の恋模様とともに、“生きることの素晴らしさ”を大切なテーマとして描きます。

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第1話では、10年前になくなった洋食店「ガランサス」のグラタンの味を探し求めて、初めて人間界に降り立った片岡朔弥（宮世琉弥）と、洋食店オーナーの息子・望月陸（岩瀬洋志）が出会いました。

自分は「死神」だと名乗る朔弥に興味を持った陸は、「グラタンならうちの姉ちゃんが作れる」と言って朔弥を家に連れ込みます。

その後、陸の姉・望月奈雪（小野花梨）がグラタンを作るも、どうしても亡き父の味が再現できないと嘆き、朔弥は奈雪がお父さんの味を再現できるまでこの家に住み続けると宣言。

そんななか、朔弥が「奈雪は、12月25日に死ぬ」と明かし、物語は早くも急展開を迎え…。まさかの“奈雪の死”の予言する急展開に、SNSには「奈雪は本当に死んじゃうの！？」などと動揺を隠せないコメントが寄せられました。

第2話では、思わぬ出会いをきっかけに、朔弥がファミレスチェーン「FORTUNA」の社長・伊勢政和（杉本哲太）に自分の相談役を頼まれます。

厳しい父親が朔弥を雇ったことを不審に思う和真（曽田陵介）は、朔弥と奈雪が親しく話しているところに遭遇し、動揺。早くも、三角関係が動き出すのでしょうか！？

火ドラ★イレブン『スノードロップの初恋』は、10月8日（火）23時15分より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。