暮らしに“好き”を by PR TIMES
9月20日開幕!アジアをコンセプトとしたアートフェア 「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024(AFAF2024)」日本初のアートフェアAIコンシェルジュ、豪華トークゲスト他
一般社団法人アートフェアアジア福岡
■アート作品との出会いをお手伝いする!日本初のアートフェアAIコンシェルジュが登場!
■アジアをコンセプトとしたアートフェアとしての会場構成や保税展示場制度の活用
■多様な顔ぶれの登壇者による会場プログラム
■夜も楽しめるAFAF2024、スタンディングバーでの展示や博多ポートタワーライトアップ
■「AFAF Feature」の一人であるエコ・ヌグロホ×AFAFグッズが9月17日発売!
■アート作品との出会いをお手伝いする!国内初のアートフェア AI コンシェルジュが登場!
この度、AFAF2024 では、アートをもっと身近に感じ、多くの方にアートフェアをもっと楽しんでほしいという想いを実現させるために、日本初のアートフェア AI コンシェルジュ「α(アルファ)コンシェルジュ」を開発し、導入いたします。
AFAFはここ数年で大きな成長を遂げ、今年も約100の出展者が数多くの作品を展示する予定です。バライティ豊かな作品が数多く集まったことで、新しい作品との出会いを探求するワクワク感が増えた一方、作品数の増加により自分にあった作品との出会いが複雑になりました。そうしたなか、スタートアップ都市福岡らしい解決を模索し、アートフェアAIコンシェルジュ「α(アルファ)コンシェルジュ」の開発に至りました。
「α(アルファ)コンシェルジュ」は、アートフェアのデータをAIに学習させ、チューニングすることで、来場者のパーソナリティや好みにあった作品との出会いを会話型で簡単に可能にするAIコンシェルジュサービスです。この提供によって、今まではVIP向けに限定されがちだったアートコンシェルジュとアートフェアを巡るような体験を誰でも気軽に楽しめることができます。会場内の特設スペースとLINE botで提供されます。
また作品だけでなく、「カフェはどこにあるの?」「楽しいイベントに参加したい!」など、「AFAF2024」への質問にも答えることができます。「α コンシェルジュ」を活用し、アートの祭典 AFAF2024 をよりスムーズにお楽しみください。
(提供:株式会社TODOROKI)
※自社調べ(2024年9月)/日本国内における「アートフェアAIコンシェルジュ」として
アートフェアAIコンシェルジュ「α(アルファ)コンシェルジュ」イメージ
■アジアをコンセプトとしたアートフェアとしての会場構成・保税展示場制度の活用
AFAF2024 は、アートフェアとして国内最大規模となる 5,000 平米超の展示面積を持つ福岡国際セ ンターに、その特性を活かした 2 フロアの立体的なブースを構成します 。国内外から約 100 の出展者が選りすぐりの作品を紹介する中で、国内外で活躍するアーティスト10名を「Focus」として紹介します。
またアジアと福岡で活躍する2人のアーティスト、エコ・ヌグロホとソー・ソウエンに焦点を当てる「AFAF Feature」や、アートコレクションの“最初の作品”を提案する「First Collection」といった特別なブースも展開します。
AFAF2024の会場である福岡国際センターは保税展示場の許可を受けております。保税展示場制度の活用によって、海外出展者は輸入税等を留保された状態で作品を展示することが可能となります。日本国内で開催されるアートフェアにおいて、3年続けて保税展示場制度を活用するアートフェアはAFAFのみとなります。日本とアジアのマーケットの架け橋となる、アジアをコンセプトとしたアートフェアとして、毎年保税展示場制度を活用することで国際的な文化交流に寄与しています。
AFAF2024 キービジュアル
■多様な顔ぶれの登壇者による会場プログラム
会期中の3日間は国内外からアート関係者を招き、トークプログラムを行います。アーティストやギャラリスト、起業家、アートコレクター、キュレーターなどの登壇者が、それぞれの専門的な立場から語っていただきます。普段聴くことのできない国内外のアートを軸としたトークにご期待ください。
トークプログラム情報
国際金融に携わるプロが捉えるアートの意義とその魅力
日時: 9月20日(金) 13:00-14:00
登壇者:永倉義孝(LGTウェルスマネジメント信託株式会社代表取締役会長プライベートバンキングジャパンCEO)
モデレーター:三田丞次(AFAF2024 グローバル・エグゼクティブ・アドバイザー)
アートと生活の交差点
日時:9月20日(金) 14:30-15:30
登壇者:鹿児島睦 (陶芸家・アーティスト) / 加藤育子 (スパイラル/株式会社ワコールアートセンター アート事業部 部長・キュレーター) / 花村武志 (西日本鉄道株式会社 天神開発本部福ビル街区開発部 部長)
進行役・ファシリテーター:井手健一郎 (建築家/株式会社リズムデザイン 代表取締役)
交差するインドネシアと福岡のアートシーン
日時:9月20日(金) 16:30-17:30
登壇者:エコ・ヌグロホ(アーティスト)
モデレーター:宮津大輔 氏(AFAF2024 スペシャル アドバイザー)
アート・エコシステムの構築におけるコレクションの役割
日時:9月21日(土) 13:30-14:30
登壇者:高橋隆史(アートコレクター / 株式会社ブレインパッド共同創業者,取締役会長) / 小山登美夫(小山登美夫ギャラリー オーナー/ディレクター)
モデレーター:沓名美和(魯迅美術学院教授/多摩美術大学客員教授/現代美術史家/キュレーター/ディレクター)
同時代のアートマーケットの中心にあるアートフェア- 戦略の事例 -
日時:9月21日(土) 15:30-17:00
登壇者:鄭鍾孝(釜山市立美術館 学芸室長 / 釜山ビエンナーレ実行委員 / 韓国キュレーター協会理事 / 前. KIAF, ART BUSAN, G SEOUL Director/中央日報アート事業総括)
マレーシア・アートシーンの現在地
日時:9月22日(日) 11:30-12:30
登壇者:広木兼太郎(アーティスト) / Mary Pakinee(アーティスト) / Joshua Lim(A+ Works of Artディレクター兼オーナー)
モデレーター:宮津 大輔 氏(AFAF2024 スペシャル アドバイザー)
アーティストからみた福岡×アートの可能性
日時:9月22日(日) 16:15-17:15
登壇者:井口麻未(アーティスト) / 浦川大志(アーティスト) / ソー・ソウエン(アーティスト)
モデレーター:沓名美和(魯迅美術学院教授/多摩美術大学客員教授/現代美術史家/キュレーター/ディレクター)
■AFAF2024は夜も楽しめる。様々な挑戦を続けるスタンディングバー「awabar Fukuoka」とアートの祭典「ART FAIR ASIA FUKUOKA(AFAF)」が遂にコラボ!博多ポートタワーもAFAFカラーにライトアップ
AFAF2024は夜の福岡でも楽しむことができます。今年リニューアルオープンし、様々な挑戦を続けるスタンディングバー「awabar Fukuoka」にAFAFから手に取りやすい価格の作品を展示する企画「AFAF at awabar」を開催いたします。9月19日(木)から9月21日(土)までのコラボ期間中、awabarではAFAFのチケット提示か、店員さんへ気に入った作品を伝えると、ウェルカムドリンクが一杯無料になります。awaとartで 愉しい時間をお過ごしください。
さらにフェア会場の福岡国際センターと同じベイエリアに位置する、博多港のシンボル「博多ポートタワー」がAFAFカラーの赤に染まります。会場を飛び出したAFAF2024を夜もお楽しみください。
awabar Fukuoka
博多ポートタワーライトアップの様子(2023年)
■AFAF2024特番が好評のうちに放送終了
9月15日(日) 13:00-13:30に、TNCテレビ西日本でART FAIR ASIA FUKUOKA特別番組「グランドメゾンプレゼンツ rich time, art life~アートのある豊かな暮らし~」(グランドメゾンの積水ハウス提供)が放映されました。アートのある空間には、上質な時間が流れていてそこに住まう人の心を豊かにしてくれる、まさにAFAF2024の来場者に向けた番組内容で放送されました。
一般社団法人アートフェアアジア福岡 代表理事 阿部和宣
■「AFAF Feature」の一人であるエコ・ヌグロホ×AFAFグッズが9月17日発売!
インドネシアを代表するアーティスト、エコ・ヌグロホとAFAFのコラボレーショングッズが登場。「AFAF Feature」の一人であるエコ・ヌグロホによる博多祇園山笠をイメージした作品《Festival of Life》 にAFAFのロゴをあしらったTシャツやトートバッグ、ステッカーを、AFAFグッズサイト及び会場にて販売します。一度見たら忘れられないインパクトのあるエコ・ヌグロホ×AFAFグッズは事前に買うのも、会場のお土産にするのにもおすすめです。
協力:アートフロントギャラリー
エコ・ヌグロホ×AFAF Tシャツ 3,300円(税込) (C)︎Eko Nugroho
エコ・ヌグロホ×AFAF トートバッグ(両面プリント) 2,750円(税込) (C)︎Eko Nugroho
エコ・ヌグロホ×AFAF ステッカー 330円(税込) (C)︎Eko Nugroho
AFAFステッカー 330円(税込)
※報道関係者向けの記者説明会を9月19日(木)12:45より行います。見どころのご案内や一般社団法人アートフェアアジア福岡代表理事の阿部和宣、AFAF2024スペシャルアドバイザー宮津大輔氏のご挨拶がございますのでぜひご参加ください。お申し込みはこちらのフォームとなります。
【開催概要】
名称:ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024
会期:2024年9月20日(金)~9月22日(日) ※9月19日(木)は内覧会
9月19日(木)13:00~19:00(招待者・報道関係者向け内覧会)
9月20日(金)11:00~19:00
9月21日(土)11:00~19:00
9月22日(日)11:00~18:00
会場:福岡国際センター(〒812-0021 福岡県福岡市博多区築港本町2-2)
主催:一般社団法人アートフェアアジア福岡
共催:福岡市、一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン
協賛:玉山銀行、LGTウェルスマネジメント信託株式会社、野村證券株式会社、株式会社福岡銀行、
株式会社西日本シティ銀行、西日本シティTT証券株式会社、共栄火災海上保険株式会社、
SAKE HUNDRED、西日本鉄道株式会社、専門学校日本デザイナー学院九州校、株式会社 鰻楽、マセラティ 福岡、株式会社イーティックスデータファーム、株式会社ビザップ、
有限会社A.Zサポート、みぞえグループ
チケット:前売券2,500円(税込)
当日券3,000円(税込)
※チケット詳細情報は、ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024 Ticketページをご覧ください。
https://artfair.asia/tickets/
公式ウェブサイト:https://artfair.asia/
公式SNS:
X @ARTFAIRASIA (https://x.com/ARTFAIRASIA)
Instagram @artfairasia (https://www.instagram.com/artfairasia/)
Facebook @ART FAIR ASIA FUKUOKA(https://www.facebook.com/artfairasiafukuoka)
※最新情報は順次、公式ウェブサイトや公式SNSにて発表してまいりますので、ぜひご注目ください。
本事業は観光庁令和5年度補正予算事業「特別な体験の提供等によるインバウンド消費の拡大・質向上推進事業」において採択されました。
[本リリースに関する報道お問い合わせ先]
ART FAIR ASIA FUKUOKA事務局
担当:中川 E-MAIL:press@artfair.asia
■広報用画像はこちらからダウンロードいただけます。
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■アート作品との出会いをお手伝いする!日本初のアートフェアAIコンシェルジュが登場!
■アジアをコンセプトとしたアートフェアとしての会場構成や保税展示場制度の活用
■多様な顔ぶれの登壇者による会場プログラム
■夜も楽しめるAFAF2024、スタンディングバーでの展示や博多ポートタワーライトアップ
■「AFAF Feature」の一人であるエコ・ヌグロホ×AFAFグッズが9月17日発売!
■アート作品との出会いをお手伝いする!国内初のアートフェア AI コンシェルジュが登場!
この度、AFAF2024 では、アートをもっと身近に感じ、多くの方にアートフェアをもっと楽しんでほしいという想いを実現させるために、日本初のアートフェア AI コンシェルジュ「α(アルファ)コンシェルジュ」を開発し、導入いたします。
AFAFはここ数年で大きな成長を遂げ、今年も約100の出展者が数多くの作品を展示する予定です。バライティ豊かな作品が数多く集まったことで、新しい作品との出会いを探求するワクワク感が増えた一方、作品数の増加により自分にあった作品との出会いが複雑になりました。そうしたなか、スタートアップ都市福岡らしい解決を模索し、アートフェアAIコンシェルジュ「α(アルファ)コンシェルジュ」の開発に至りました。
「α(アルファ)コンシェルジュ」は、アートフェアのデータをAIに学習させ、チューニングすることで、来場者のパーソナリティや好みにあった作品との出会いを会話型で簡単に可能にするAIコンシェルジュサービスです。この提供によって、今まではVIP向けに限定されがちだったアートコンシェルジュとアートフェアを巡るような体験を誰でも気軽に楽しめることができます。会場内の特設スペースとLINE botで提供されます。
また作品だけでなく、「カフェはどこにあるの?」「楽しいイベントに参加したい!」など、「AFAF2024」への質問にも答えることができます。「α コンシェルジュ」を活用し、アートの祭典 AFAF2024 をよりスムーズにお楽しみください。
(提供:株式会社TODOROKI)
※自社調べ(2024年9月)/日本国内における「アートフェアAIコンシェルジュ」として
アートフェアAIコンシェルジュ「α(アルファ)コンシェルジュ」イメージ
■アジアをコンセプトとしたアートフェアとしての会場構成・保税展示場制度の活用
AFAF2024 は、アートフェアとして国内最大規模となる 5,000 平米超の展示面積を持つ福岡国際セ ンターに、その特性を活かした 2 フロアの立体的なブースを構成します 。国内外から約 100 の出展者が選りすぐりの作品を紹介する中で、国内外で活躍するアーティスト10名を「Focus」として紹介します。
またアジアと福岡で活躍する2人のアーティスト、エコ・ヌグロホとソー・ソウエンに焦点を当てる「AFAF Feature」や、アートコレクションの“最初の作品”を提案する「First Collection」といった特別なブースも展開します。
AFAF2024の会場である福岡国際センターは保税展示場の許可を受けております。保税展示場制度の活用によって、海外出展者は輸入税等を留保された状態で作品を展示することが可能となります。日本国内で開催されるアートフェアにおいて、3年続けて保税展示場制度を活用するアートフェアはAFAFのみとなります。日本とアジアのマーケットの架け橋となる、アジアをコンセプトとしたアートフェアとして、毎年保税展示場制度を活用することで国際的な文化交流に寄与しています。
AFAF2024 キービジュアル
■多様な顔ぶれの登壇者による会場プログラム
会期中の3日間は国内外からアート関係者を招き、トークプログラムを行います。アーティストやギャラリスト、起業家、アートコレクター、キュレーターなどの登壇者が、それぞれの専門的な立場から語っていただきます。普段聴くことのできない国内外のアートを軸としたトークにご期待ください。
トークプログラム情報
国際金融に携わるプロが捉えるアートの意義とその魅力
日時: 9月20日(金) 13:00-14:00
登壇者:永倉義孝(LGTウェルスマネジメント信託株式会社代表取締役会長プライベートバンキングジャパンCEO)
モデレーター:三田丞次(AFAF2024 グローバル・エグゼクティブ・アドバイザー)
アートと生活の交差点
日時:9月20日(金) 14:30-15:30
登壇者:鹿児島睦 (陶芸家・アーティスト) / 加藤育子 (スパイラル/株式会社ワコールアートセンター アート事業部 部長・キュレーター) / 花村武志 (西日本鉄道株式会社 天神開発本部福ビル街区開発部 部長)
進行役・ファシリテーター:井手健一郎 (建築家/株式会社リズムデザイン 代表取締役)
交差するインドネシアと福岡のアートシーン
日時:9月20日(金) 16:30-17:30
登壇者:エコ・ヌグロホ(アーティスト)
モデレーター:宮津大輔 氏(AFAF2024 スペシャル アドバイザー)
アート・エコシステムの構築におけるコレクションの役割
日時:9月21日(土) 13:30-14:30
登壇者:高橋隆史(アートコレクター / 株式会社ブレインパッド共同創業者,取締役会長) / 小山登美夫(小山登美夫ギャラリー オーナー/ディレクター)
モデレーター:沓名美和(魯迅美術学院教授/多摩美術大学客員教授/現代美術史家/キュレーター/ディレクター)
同時代のアートマーケットの中心にあるアートフェア- 戦略の事例 -
日時:9月21日(土) 15:30-17:00
登壇者:鄭鍾孝(釜山市立美術館 学芸室長 / 釜山ビエンナーレ実行委員 / 韓国キュレーター協会理事 / 前. KIAF, ART BUSAN, G SEOUL Director/中央日報アート事業総括)
マレーシア・アートシーンの現在地
日時:9月22日(日) 11:30-12:30
登壇者:広木兼太郎(アーティスト) / Mary Pakinee(アーティスト) / Joshua Lim(A+ Works of Artディレクター兼オーナー)
モデレーター:宮津 大輔 氏(AFAF2024 スペシャル アドバイザー)
アーティストからみた福岡×アートの可能性
日時:9月22日(日) 16:15-17:15
登壇者:井口麻未(アーティスト) / 浦川大志(アーティスト) / ソー・ソウエン(アーティスト)
モデレーター:沓名美和(魯迅美術学院教授/多摩美術大学客員教授/現代美術史家/キュレーター/ディレクター)
■AFAF2024は夜も楽しめる。様々な挑戦を続けるスタンディングバー「awabar Fukuoka」とアートの祭典「ART FAIR ASIA FUKUOKA(AFAF)」が遂にコラボ!博多ポートタワーもAFAFカラーにライトアップ
AFAF2024は夜の福岡でも楽しむことができます。今年リニューアルオープンし、様々な挑戦を続けるスタンディングバー「awabar Fukuoka」にAFAFから手に取りやすい価格の作品を展示する企画「AFAF at awabar」を開催いたします。9月19日(木)から9月21日(土)までのコラボ期間中、awabarではAFAFのチケット提示か、店員さんへ気に入った作品を伝えると、ウェルカムドリンクが一杯無料になります。awaとartで 愉しい時間をお過ごしください。
さらにフェア会場の福岡国際センターと同じベイエリアに位置する、博多港のシンボル「博多ポートタワー」がAFAFカラーの赤に染まります。会場を飛び出したAFAF2024を夜もお楽しみください。
awabar Fukuoka
博多ポートタワーライトアップの様子(2023年)
■AFAF2024特番が好評のうちに放送終了
9月15日(日) 13:00-13:30に、TNCテレビ西日本でART FAIR ASIA FUKUOKA特別番組「グランドメゾンプレゼンツ rich time, art life~アートのある豊かな暮らし~」(グランドメゾンの積水ハウス提供)が放映されました。アートのある空間には、上質な時間が流れていてそこに住まう人の心を豊かにしてくれる、まさにAFAF2024の来場者に向けた番組内容で放送されました。
一般社団法人アートフェアアジア福岡 代表理事 阿部和宣
■「AFAF Feature」の一人であるエコ・ヌグロホ×AFAFグッズが9月17日発売!
インドネシアを代表するアーティスト、エコ・ヌグロホとAFAFのコラボレーショングッズが登場。「AFAF Feature」の一人であるエコ・ヌグロホによる博多祇園山笠をイメージした作品《Festival of Life》 にAFAFのロゴをあしらったTシャツやトートバッグ、ステッカーを、AFAFグッズサイト及び会場にて販売します。一度見たら忘れられないインパクトのあるエコ・ヌグロホ×AFAFグッズは事前に買うのも、会場のお土産にするのにもおすすめです。
協力:アートフロントギャラリー
エコ・ヌグロホ×AFAF Tシャツ 3,300円(税込) (C)︎Eko Nugroho
エコ・ヌグロホ×AFAF トートバッグ(両面プリント) 2,750円(税込) (C)︎Eko Nugroho
エコ・ヌグロホ×AFAF ステッカー 330円(税込) (C)︎Eko Nugroho
AFAFステッカー 330円(税込)
※報道関係者向けの記者説明会を9月19日(木)12:45より行います。見どころのご案内や一般社団法人アートフェアアジア福岡代表理事の阿部和宣、AFAF2024スペシャルアドバイザー宮津大輔氏のご挨拶がございますのでぜひご参加ください。お申し込みはこちらのフォームとなります。
【開催概要】
名称:ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024
会期:2024年9月20日(金)~9月22日(日) ※9月19日(木)は内覧会
9月19日(木)13:00~19:00(招待者・報道関係者向け内覧会)
9月20日(金)11:00~19:00
9月21日(土)11:00~19:00
9月22日(日)11:00~18:00
会場:福岡国際センター(〒812-0021 福岡県福岡市博多区築港本町2-2)
主催:一般社団法人アートフェアアジア福岡
共催:福岡市、一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン
協賛:玉山銀行、LGTウェルスマネジメント信託株式会社、野村證券株式会社、株式会社福岡銀行、
株式会社西日本シティ銀行、西日本シティTT証券株式会社、共栄火災海上保険株式会社、
SAKE HUNDRED、西日本鉄道株式会社、専門学校日本デザイナー学院九州校、株式会社 鰻楽、マセラティ 福岡、株式会社イーティックスデータファーム、株式会社ビザップ、
有限会社A.Zサポート、みぞえグループ
チケット:前売券2,500円(税込)
当日券3,000円(税込)
※チケット詳細情報は、ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024 Ticketページをご覧ください。
https://artfair.asia/tickets/
公式ウェブサイト:https://artfair.asia/
公式SNS:
X @ARTFAIRASIA (https://x.com/ARTFAIRASIA)
Instagram @artfairasia (https://www.instagram.com/artfairasia/)
Facebook @ART FAIR ASIA FUKUOKA(https://www.facebook.com/artfairasiafukuoka)
※最新情報は順次、公式ウェブサイトや公式SNSにて発表してまいりますので、ぜひご注目ください。
本事業は観光庁令和5年度補正予算事業「特別な体験の提供等によるインバウンド消費の拡大・質向上推進事業」において採択されました。
[本リリースに関する報道お問い合わせ先]
ART FAIR ASIA FUKUOKA事務局
担当:中川 E-MAIL:press@artfair.asia
■広報用画像はこちらからダウンロードいただけます。
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