【話題】「もうすでに大物感」22歳にして貫禄ありすぎるハンマー投げ金メダリストにネット騒然 パリ五輪

現地時間8月4日に行われたパリオリンピック陸上男子ハンマー投げ決勝。カナダ代表で五輪初出場のイーサン・カツバーグ選手が金メダルを獲得しました。2位に大差をつけた文句なしの勝利はもちろん、貫禄ありすぎる風貌に驚きの声が上がっています。

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2023年のブダペスト世界陸上を制し金メダル候補として臨んだカツバーグ選手。
今大会がオリンピック初出場という中、圧倒的なプレーを大観衆に見せつけました。

決勝は12人が出場し、他の選手たちは70点台が続きます。そんな中…

カツバーグ選手は1投目から84.12mの巨砲を放ち、2位のベンツェ・ハラス選手（ハンガリー）に4.15m差をつける文句なしの勝利で金メダルを獲得！圧倒的な強さ世界中を驚かせました。

そして、プレーとともに驚かせたのが、実は2002年生まれの22歳でもあるカツバーグ選手の貫禄ある風貌。

がっちりとした体格にカールのかかった肩まであるロングヘア、そして極めつけに口ひげもたくわえ、オリンピック初出場とは思えない十分すぎる貫禄で、SNSでは「もうすでに大物感が漂う22才」という声もあるほど、プレーとともにインパクトを与えました。