眞栄田郷敦 実は“記憶が戻ってる”！？夏子の指摘にSNSも衝撃「マジで？」「なんで！？」『366日』

広瀬アリスさんの主演ドラマ『366日』第10話が6月10日に放送され、宮辺紗衣（夏子）の衝撃的な言葉に、多くの反響が寄せられました。（※ネタバレあり）

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本作は、HYの名曲『366日』から着想を得た、オリジナルのラブストーリー。高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を思い続ける壮大な愛の物語です。

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第10話で、大阪への転勤を打診された水野遥斗（眞栄田郷敦）は、悩んだ末に大阪行きを決めます。

雪平明日香（広瀬）は遥斗とギクシャクしたままでしたが、自分の気持ちをきちんと伝えようと決意。「私、遥斗が好き。2人で前に進みたい。遥斗とやり直したい」と直接思いをぶつけますが、遥斗は「できない。怖いんだ、やっぱり」と断りました。

はっきりフラれてショックのまま帰宅する明日香に、ちょうど吉幡和樹（綱啓永）から連絡が。事態を知った和樹は、明日香の自宅を訪ねて「俺も本音言っていい？明日香が好き」と告白しました。

この一連のシーンに、SNSには「明日香よく言った！」「完全に遥斗からは完全に線引かれたよね、、、」「遥斗しっかりしてよおおお」「うわー、つらい」「想（おも）いの交差がつらすぎる、、、、」「和樹と明日香くっついちゃえ」とさまざまな声が。

一方、遥斗の自宅には紗衣が訪れていました。

紗衣から、東京を離れるのは寂しいかと聞かれた遥斗は「心機一転もできるし、逆に良かった」と返答。

すると紗衣は「それ本音ですか？」「本当は記憶戻ってますよね？」と斬り込み、遥斗は何も答えず紗衣を見つめました。

紗衣のまさかの指摘に、ネット上も「え？マジで？」「記憶！？戻ってる！？」「ええええーーーーーーー！！！？！」「え、なんで！？」「最後の数分で色んなこと起きすぎて感情忙しすぎる！」と衝撃を受けているようでした。

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