SixTONES・髙地優吾「夢にまで見た」世界最古の温泉宿へ！アンタッチャブルとのロケに「大満足」

ネット上に書かれている世界中の不思議なウワサの真偽を確かめるため、アンタッチャブルと仲間たちが“早速”現地に行ってみます。

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『アンタッチャブルの早速行ってみた』（4月30日／カンテレ・フジテレビ系）が放送されます。

今回は、 フランスの「アルプス山脈の山頂の展望台がめちゃくちゃ怖い」、タイの「最高時速140キロというギャグみたいに早いボートがある」、中国の「大バズリ中の絶景宿。チェックインに3時間崖のぼり」という衝撃の謎レビューのもとへ、早速行ってみます。

また、アンタッチャブルと髙地優吾（SixTONES）さんが、日本の謎レビューを調査するべく山梨県へ。スタジオでは、ゲストに、小峠英二（バイきんぐ）さん、滝沢カレンさん、矢田亜希子さんを迎えます。

「本当に営業しているか不安…湯はぬるく35度くらいしかありません。」という謎レビューが書かれた宿を調査するため、アンタッチャブルと髙地優吾さんが山梨県の温泉宿へ。

温泉が好きで、温泉ソムリエの資格を取得したという髙地さん。「今日はいい温泉に入れるって聞いたのでワクワクして来た」と謎レビューのお宿調査をすごく楽しみにしていたと話すと、柴田さんが「この番組で、いい温泉は期待しない方がいい」とすかさずツッコミ。

そんな温泉宿は、「湯はぬるく35度くらいしかない”」「外観がかなり汚い」といったネガティブなレビューが書かれているのにも関わらず、★4.1という高評価。

ほかにも「行くとお金持ちになれる」というウワサもあることから、謎は深まるばかり。

山梨県の山間部にあるその宿に到着すると、崩れた壁や壊れた雨どいなどレビューに書かれていた「本当に営業しているか不安」というレビューどおりの外観に、一同は絶句。

ご主人に聞いてみると、160年も前からある温泉宿とのこと。謎レビューにあった“激ぬる温泉”に入った3人は、あまりのぬるさに驚がくするも、化粧水のようなお湯のなめらかさに気づきます。

さらに、温泉ソムリエの髙地さんが、お湯の中にあるものを発見し…激ぬるなのに、日本屈指の名湯という温泉とはいったい！？

そして、今回調査する宿の向かい側にある別の宿も気になった髙地さん。

世界最古の温泉宿としてギネス世界記録にも認定された宿ということで、そちらの宿も調査。髙地さんが「夢にまで見た」と話すほど行きたかった、世界最古の温泉宿とは…。

ロケを終えて、髙地さんは「ロケのオープニングで、そんなに楽しいロケじゃないかもと言われたときは不安もよぎったんですけど…大満足！こんなにいい機会をいただけて本当にうれしかった」とコメント。

髙地さんは、ロケ中も温泉に関するうんちくを披露するなどロケを満喫していた様子。

『アンタッチャブルの早速行ってみた』は、4月30日（火）21時より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。

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