2024年6月6日（木）にオープンする「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル」。同じく6月6日（木）に東京ディズニーシーにオープンする新エリア「ファンタジースプリングス」の雰囲気を感じながら滞在できる注目の施設を、一足早くフジテレビの小山内鈴奈アナウンサーが体験取材しました。滞在スタイルに合わせて選べるラグジュアリータイプの「グランドシャトー」と、デラックスタイプの「ファンタジーシャトー」の2つのホテルから、今回は「ファンタジーシャトー」の魅力を詳しく紹介。ラプンツェルやバンビたちが描かれた客室は必見です！

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「ファンタジーシャトー」には419の客室があり、その中は、壁紙やベッドなどに『ラプンツェル』や『バンビ』などのディズニー映画のキャラクターや草花をモチーフにした装飾が施されています。

小山内アナも、壁に描かれたバンビやラプンツェルの長い髪をイメージした装飾を見つけると「かわいすぎる！わくわくします！」と大興奮。

かわいらしい装飾のあるお部屋では、パークでの思い出にひたりながら、ゆったりとくつろぐことができそうです。

さらに客室にはアメニティーとして、ホテルを訪れるミッキーとミニーが描かれたエコバッグやのポストカードも！

ここでしか手に入らないデザインのグッズの数々に小山内アナも「かわいすぎて使うのがもったいない！」と思わず声が漏れました。

さらに、バスルームには紫色にミッキーミニーが描かれたコップもあり、これらのアメニティーは持ち帰ることができるということで、おうちでもホテルの余韻に浸れるのもうれしいポイントです。