映画「SING／シング：ネクストステージ」が地上波初放送！内村光良、MISIA、長澤まさみ、稲葉浩志らが声を担当

「SING／シング：ネクストステージ」（2022年）が地上波初放送されます。

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この作品は、「ミニオンズ」、「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」など、世界中で愛される作品を生み出し続けるアニメーション・スタジオ、イルミネーションが制作した大ヒット映画「SING／シング」の続編。

とびきりゴージャスできらびやかな大都会を舞台に、何度つまずいても夢に一途な主人公バスター・ムーンと、新たな仲間が最高の“ミュージック・エール”を届けます。

「SING／シング」は、誰もが知る名曲やヒットソングを満載して描くミュージカル・コメディアニメ。2017年に日本で劇場公開され、最終興行収入50億円突破、週末動員数4週連続1位など驚異的なヒットを記録しました。

声優には、主人公バスター・ムーンをマシュー・マコノヒーさんが演じたのをはじめ、スカーレット・ヨハンソンさん、タロン・エガートンさん、リース・ウィザースプーンさんら豪華キャストが集結。

さらに、「SING／シング：ネクストステージ」では、伝説のロック歌手・ライオンのクレイ役を世界的ロックバンド・U2のボノさんが務めたことも話題となりました。

日本では、世界で唯一の全編吹替版が制作され、シリーズ通して主人公を演じる内村光良さんをはじめ、MISIAさん、長澤まさみさんらが声を担当。そしてクレイ役を、声優初挑戦となったB'zの稲葉浩志さんが務め、注目を集めました。

前作の魅力に加えて、ライブ感あふれるパフォーマンスも盛り込まれパワーアップした映画「SING／シング：ネクストステージ」は、3月16日（土）21時から放送されます。

また、前日の3月15日（金）には、「SING／シング」以来7年ぶりの完全オリジナルストーリーで贈るイルミネーション最新作「FLY！／フライ！」が公開に。

小さな池で暮らすカモの一家の初めての旅を笑いと興奮で描いたこの最新作でも、豪華な日本語吹替キャストが集結し、話題となっています。