吉村崇、藤井流星は「狩野英孝と同じにおい」相葉雅紀は仰天の北海道の思い出を告白！

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6月10日（木）19時から放送されるフジテレビ『VS魂』は、相葉雅紀ら“魂チーム”が、タカアンドトシ率いる「チーム北海道」と激突する。

『VS魂』はキャプテンの相葉、キャプテン補佐の風間俊介をはじめ、佐藤勝利（Sexy Zone）、藤井流星（ジャニーズWEST）、岸優太（King & Prince）、浮所飛貴（美 少年／ジャニーズJr.）の6人が、毎回豪華ゲストを迎えてさまざまな対決を繰り広げるゲームバラエティ。

今回は、タカアンドトシ（タカ、トシ）、平成ノブシコブシ（吉村崇、徳井健太）、とにかく明るい安村、バービー（フォーリンラブ）ら北海道出身のお笑い芸人6名で結成した“チーム北海道”が登場。

対する魂チームには、助っ人ゲスト“プラス魂”として狩野英孝が参戦する。

初の4連勝中の魂チーム。オープニングトークで、相葉はそこに歓喜しつつも、「ちょっと心配なことがあって。油断しているやつがいる。ズボンのチャックを開けていた…」と指摘。その人物とは？

ゲームではまず、聞き取り役がマスターに質問してキーワードを推測、一方、敵チームは1人だけいる正解を知る“インサイダー”をあてる推理ゲーム「キキトリ魂」を。

以前インサイダーを担当するも、珍プレーを連発してしまった狩野は、汚名返上をかけて戦いに臨むが…。さらに、浮所と安村の“とにかく明るいのはどっちだ対決”も勃発し、波乱の展開が起こる。

両チームはほかにも、ターゲットの風船を弓で射抜く弓矢対決「アローシューティング」や、2つのBOXから交互に出てくるパックをパスで回し、移動するゴールにシュートを決めるゲーム「クラッチゲッター」と、おなじみのゲームで熱戦を展開。

4連勝中で勢いに乗る魂チームは、史上初の5連勝を目指して意気込むが、一方のチーム北海道も抜群のチームワークを発揮し、魂チームに揺さぶりをかける。

合間のトークでは、チーム北海道の面々がおすすめの北海道グルメを紹介したり、魂メンバーが北海道にまつわる思い出話を披露したりと、大盛り上がり。そんな中、相葉は、衝撃の“北海道の思い出”を告白する。

また、『天才！志村どうぶつ園』（日本テレビ系）で13年間、相葉と共演していたタカアンドトシが、相葉とのエピソードを明かしたり、バービーが5年ほど前の岸との思い出を打ち明けたりする一幕も。

さらに、吉村は前回の収録に参加した際、藤井に対して思ったことがあるそうで、「（魂チームのレギュラーメンバーは）天然の方が集まっているみたいな雰囲気があって、流星くんがまとめ役なのかなと思ったんですど、『いや、こいつが一番ヤべーな』と。狩野英孝と同じにおいがする」と言い、その理由を暴露。そこから、魂チームからも藤井の様々なエピソードが飛び出す。