12月31日(木)に開催される「RIZIN.26」メインカード、朝倉海vs堀口恭司のRIZINバンタム級タイトルマッチが今から待ちきれない。
29日(火)25時55分~(30日(水)深夜1時55分~)フジテレビで放送される『FUJIYAMA FIGHT CLUB~大晦日は格闘技RIZIN~』では、ふたりの最新密着映像がインタビューと共に紹介される。
昨年8月、朝倉選手と対戦しわずか68秒でKO負けを喫してしまった堀口選手は、大晦日に再戦が予定されていたが、11月に右膝前十字靭帯断裂と半月板損傷の手術を受け欠場に。自身のYouTubeチャンネルでファンへ試合を見せられず謝罪、自身が持つRIZINと米・ベラトールの両ベルトを返上した。
堀口選手のVTRでは、所属する米・フロリダ州にある「アメリカン・トップチーム」で、練習に励む姿が映った。全米から総合格闘技の強豪選手が集まり切磋琢磨している場所であることから、スタジオのケンドーコバヤシは「環境がすごい」とコメント。ゲストとしてスタジオに出演していた朝倉選手は「練習相手もいっぱいいる」と、その恵まれた環境に感心している様子だった。
堀口選手は、周りから大晦日の試合に参戦することは「大きなケガの後、復帰戦がいきなりタイトルマッチというのはうまくいかない」と言われたと明かし、しかしそれを「ひっくり返すから見ていて」と自信たっぷりに語った。
映像には、手術の後ストレッチから始めたリハビリの様子も。堀口選手は順調な回復ぶりを見せ、1年かけてしっかり大事を取った理由も明かしていく。
堀口選手は、朝倉選手で負けた理由を改めて振り返りつつ、「あのときは焦っていたのかも」と分析する。また今の朝倉選手の強さを認めつつ「俺がやらないと盛り上がらない」「自分の方が引き出しはある」と余裕のコメントを。
スタジオの朝倉選手は、「もっと堀口選手の練習映像が見たかった」と語り、1年以上堀口選手の試合の映像がないので、研究がしづらかったことを明かした。
また朝倉選手のVTRでは、今通っている元WBAスーパーフェザー級スーパー王者の内山高志さんの元でトレーニングを積む様子が映っており、朝倉選手の体の進化ぶりにスタジオメンバー一同驚きを隠せなかった。ロケに同行したディレクターもシャツを脱いだ朝倉選手に「体えぐいですね」とつい声をかけてしまうほど肉体に変化が見られた。
堀口選手は、自身が闘う意味について語り始める。「モチベーションは周りの人たちに喜んでもらいたい」ということで、家族やファンの笑顔を見るため、大晦日にRIZINのベルトを取り返すことを宣言した。
スタジオでは、RIZINトップファイターに聞いた勝敗予想が紹介される。一体当日はどのような結末が待っているのか?
番組ではまた朝倉未来選手 vs 弥益ドミネーター聡志選手、浜崎朱加選手 vs 山本美憂選手の女子スーパーアトム級タイトルマッチを徹底分析。スダリオ剛 vs ミノワマンの最新情報も放送されるので、注目だ。