萩原利久 学ラン姿での街ブラロケで中学生に間違われ「24歳です！」と大わらわ＆大食漢ぶりもバレる

ロケは、柴又駅前からスタート！単なる街ブラではなく、帝釈天参道にあるモノでしりとりをするという企画を聞いた萩原さんは、怪訝（けげん）そうな表情。

1時間の制限時間内に「りく」の「く」から「帝釈天」の「た（『だ』でもOK）」に繋げることができれば、ロケで使ったお金は番組持ちですが、失敗したら2人が支払わなければいけないというルールに、萩原さんは「安いの買いましょう！」と既に敗戦モードに…。

まず「く」を求めて訪れたのは、映画「男はつらいよ」の撮影に使われた名店「とらや」。あんこがたっぷり乗った草だんごを「モッチモチ！」と喜んだ2人は、「ご」から始まるアイテムとして「ごま」に焦点を絞ります。

その狙い通り「ごませんべい」を見つけ、お店で働く人のお名前やお店の名前を辿って順調にしりとりを続けていく2人。

道中訪れたお店では、萩原さんが中学生くらいの少年だと間違えられ、お土産購入代の500円を持っているか心配され「持ってます！24歳です」と慌てる場面もありました。