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『TOKYO MER』は、痛快な娯楽作品か安易なコンセプトか…ドラマ通が忖度ナシで斬る!各局夏ドラマ_site_large

『TOKYO MER』は、痛快な娯楽作品か安易なコンセプトか…ドラマ通が忖度ナシで斬る!各局夏ドラマ

8月7日(土)放送『週刊フジテレビ批評』

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8月7日(土)の『週刊フジテレビ批評』は、「五輪ウラで“安全策”!?夏ドラマ辛口放談」の後編を放送した。

『TOKYO MER』は、痛快な娯楽作品か安易なコンセプトか…ドラマ通が忖度ナシで斬る!各局夏ドラマ_bodies

今クールの夏ドラマは、刑事もの、医療もの、ラブコメが多く並ぶ。

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そんな各局ドラマを、ドラマ解説者・木村隆志氏、日刊スポーツ芸能担当記者・梅田恵子氏、ライター・吉田潮氏、お笑い芸人の橋爪ヨウコ(こじらせハスキー)というドラマ通たちが、忖度ナシに斬った。

「五輪ウラで“安全策”!?夏ドラマ辛口放談」の前編の記事はこちら!

後編は、まず、イチオシ2作には入れなかったが「これも捨てがたい」というドラマを各人が1作ずつセレクト。

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『八月は夜のバッティングセンターで。』は、今期唯一“夏”を感じられる作品

その中で、木村氏、梅田氏が挙げたのが、アルバイトの関水渚と、「バットのスイングだけで、その人がどんな悩みを抱えているかわかる」と豪語する元プロ野球選手の仲村トオルが、悩める女性たちを導いていく『八月は夜のバッティングセンターで。』(テレビ東京)。

梅田:もうね、今期唯一“夏”を感じられる作品なんですよね。千本ノックの本当の意味とか、インコースに投げきれるかどうかで人生が変わるとか、野球論が出てくるんですけど、それが根性論じゃなくて、ちゃんと方法論になっていて、悩んでいる女の人の背中をスッと押す、素敵な世界観があるんですよね。もう、今すぐにでもバッティングセンターに行ってめちゃめちゃバット振りたいなっていう(笑)。何かが起こるバッティングセンター、そこから広がっていく野球場――夕暮れの野球場の遠景とか、本当に泣けてきます。若い人も、絶対楽しめるコンテンツ。

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木村:バッティングセンターという舞台、バッティングを人生に例える物語が斬新ですよね。そこがまず、テレビ東京らしさでもあり、またこれはゲームアプリが原案で作っているので、そこのビジネス的なうまみもあったりして、非常に実験的な試みとして深夜ドラマの役割を果たしている。もうひとつは、タイトルに“夜の”と入っている。昼じゃダメなんですよ。夜にワケありの人が来て、野球のシーンになると、急にパーンとまぶしいスタジアムになるんですよね。映像のコントラストがめちゃくちゃキレイで鮮やか。実は、僕、(今クールで)これが一番かもしれない。深夜で、嗜好性が高いドラマなので、あんまり大衆的なドラマと比べられるのもはばかられる。

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橋爪:このドラマ、すごく好きなんですけど、(野球界の)レジェンドがでてくるたびに、知らない人が出てくるってなっちゃって。もうちょっと野球選手を知っていたら、違ったんだろうなという悔しさを抱きながら見ています。

渡辺アナ:木村さん、レジェンドのラインナップは、どういう印象ですか?

木村:岡島(秀樹)さん、山崎(武司)さん、ムネリン(川﨑宗則)とか、王道をついているわけでもなく、野球のシーンで彼らが活躍するわけでもないんですよね。結構、渋いプレーが多かったりして。いいとこついてる。

吉田:私的には、山本昌とか。もっと言うと、愛甲猛とか、清原(和博)とか、違う意味でのレジェンドが出てこないかな?と思うけど、そういう意味でのレジェンドはたぶん出てこないんで。まあ、さわやかですよね。「ライフ・イズ・ベースボール」って言って、仲村トオルが、悩んでいる女の子たちをファンタジーの世界に連れていくわけですよ。そのときにファーっと広がる映像は、結構好きです。

『彼女のウラ世界』は、木10でやってもおもしろいかも

吉田氏が挙げたのが、『彼女のウラ世界』(フジテレビ)。三浦貴大が、3年付き合った剛力彩芽にプロポーズするも、忽然と姿を消す――というドラマを、男の目線で描かれる<TOSHIRO SIDE>、女の目線で描かれる<AKIKO SIDE>から描いている。

吉田:ドラマの制作の舞台裏を描くみたいな部分(三浦貴大はディレクター)があるのと、三浦貴大と剛力彩芽が恋人同士なんですけど、プロポーズしたとたんに剛力ちゃんがどこか逃げちゃう…っていう話で、最初の5話を三浦サイドである<TOSHIRO SIDE>、残りの5話を剛力ちゃんサイドの<AKIKO SIDE>で見せるという。ものすごく秀逸かといったら、そうでもないんですけど、仕組みと舞台が私の好みだということプラス、剛力彩芽が帰ってきたなという(笑)。若いころから、すごくドラマの主演とかやって“ゴリ押し”とか言われていたし、そのあとうっかり間違った人に恋をして、“ゾゾッ”的な関係になったし。そこから、やっぱり彼女は少しずつドラマの世界に帰ってきてほしいなとは思っていたので、「おかえり!剛力」的な意味合いで入れました(笑)。

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橋爪:私も、剛力彩芽さん好きなんですけど、ちょっと「好き」って言いづらいところも…(笑)。大きな声で言っちゃいけないのかな、みたいな。でも、ひそかに好きで『女囚セブン』(テレビ朝日)とかずっと見てて、コラムとかに書くくらいだったんです。女優としての剛力さんが好きなので、戻ってきてくれたというので。

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吉田:ね、剛力推しだよね?私たち。

橋爪:そうですね!

木村:5話まで行ったところで、いきなり目線が真逆になるというところのおもしろさがあって。月9では難しいかもしれないですけど、木10でやってもおもしろいんじゃないかなと思いました。

『TOKYO MER~走る緊急救命室~』に賛否!日曜劇場は、こうであってはいけない!?

橋爪が推したのが、鈴木亮平がスーパー救命救急医を演じる『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS)。

橋爪:鈴木亮平さんが、すごく熱くて、正義感があって。前クールで『レンアイ漫画家』(フジテレビ)をやられていたときに、ずっと見ていたんですけど、私が求める鈴木亮平さんではなかった(笑)。

渡辺アナ:違いましたか(苦笑)。

橋爪:ごめんなさい!すいません!楽しませていただいたんですが、私が求めている、熱くて引っ張っていってくれるリーダーを、このドラマで見ることができたので。「死者は…ゼロです!」と言ってくれるので、水戸黄門の印籠を見せられるみたいな感じでホッとするというか。

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梅田:これ、最高におもしろいです。ここ(おすすめドラマ)に入れたいくらい。鈴木亮平さん、いいですね。演技もハマっているんですけど、声が素晴らしいんですよね。あの滑舌のよさが、緊迫したシーンをものすごく輝かせる。負傷者を不安にさせないトーンの声っていうのもすごくあって。もう、この人に「医師の喜多見です。わかりますか?」と言われたら、「ハイッ」って、すごく安心するだろうなっていう。そういうリアリティがあるんです。もともと、医療従事者へのリスペクトから始まったドラマなので、現場で働く女性をとても素敵に描いていますし、まあ日曜劇場なので「んな、アホな!」という展開もあるんですけれど(笑)、それも含めて娯楽作品として痛快なんですね。

渡辺アナ:日曜劇場に厳しい(吉田)潮さんは…?

吉田:いやまあ、爆破シーンから、助けて出てくるよね~とか。

一同:(大笑い)

吉田:「心臓届きました!」とか、やるよね~…とかって、先がもうぜーんぶ見えてる。見えてるけど、「鈴木亮平に助けてほしいなぁ」と思う気持ちは、あります。で、私はこれ、ドラマとして見るというよりも、このER CARを実際にほしいなと思ったり、政治が絡んできたりというのもあるので、ちょっと現実の方向で見ちゃうんですよ。だから、ドラマとしては評価してないっていう…。

木村:僕は、これはまあ…毒吐くタイムです(笑)。スーパードクターと救命救急をベースにしながら、政治家、官僚だったり、あるいは決めゼリフだったり、テイストは日曜劇場を盛り込んでいるんですよね。でも、そのふたつを組み合わせただけの、本当にTBSにしては安易なコンセプトだと思います。演出と脚本が凝っていればいいんですけど、本当にどストレートなんですよ。何のひねりもない。これで視聴率がとれちゃうと、またこういう作品が増えるんじゃないか、「日本のドラマどうなっちゃうんだろう?」という不安を感じますし、なんかスケール感でごまかしているところが、すごくあるんですよ。日曜劇場は、こうであってはいけないと思います。

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『ナイト・ドクター』の野呂佳代パイセンは、全国の病院に必ずいる看護師

この流れで、同じ医療ものとして、波瑠が主人公の救急医を演じる『ナイト・ドクター』(フジテレビ)も話題に。

新美アナ:同じ医療ドラマですと、フジテレビの『ナイト・ドクター』もありますけど、こちらはいかがですか?

木村:救命救急という意味では同じなんですけど、『ナイト・ドクター』も青春群像劇というのを目指しています。まあ、なぜか年上の田中圭さんが入ってますけど(笑)。そこの混乱がありますけど、もともとは全然違います。同じように見られてしまうと、フジテレビも損をしているという感じがありますし。どちらかというと、『ナイト・ドクター』の方が、攻めようと思って、でも結果的に守りに入っているような感じになって損をしている。

吉田:ナース役の野呂佳代がいいんですよ。野呂佳代パイセンはね、全国の病院に必ずいる看護師なんですよね。

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一同:(大笑い)

吉田:絶対いますよ。田中圭の上腕二頭筋に目をつけるなんて、そこだけで「野呂佳代、グッジョブ!」みたいな。個人的な感情です。

梅田:夜の病院が舞台なんですけれども、夜の設定が活かされてないのかな。病院ものの定番エピソードをいろいろ持ってきて作っているという印象がどうしてもしてしまうので。まあ、手堅いなという感じはします。

橋爪:あの、現実で考えたら、職場でも一緒、マンション帰っても一緒って「地獄だな」と。そこの設定だけはちょっと…そこでいざこざが起きたら、おしまいだよって思いながら。

渡辺アナ:(放送の)スタートがかなり早かった(6月21日)というところでいうと、視聴者のみなさんの心をつかんでいるのかなという部分があると思うんですが?

木村:月9史上初、他枠でも聞いたことがないです。まだ春ドラマやっている時期にスタートして、『イチケイのカラス』の最終話の次の週にスタートですから。まったく間を置かずに放送するというのは、視聴者サービスとして最高だし、特に『イチケイのカラス』は人気作だったので、あのファンをそのまま引き継げるというのはいいと思う。これは、もっとやっていいと思います。昔は12話放送したり、儲かっていたので間が空いていなかったんですけど、今は8、9話も多いので、空きすぎちゃう。これは、ずっともったいないと思っていて、フジテレビがいい先鞭をつけたのかもしれない。

『彼女はキレイだった』『ボクの殺意が恋をした』『#家族募集します』の評価は…!?

ここからは、ほかのドラマについても言及。まずは、さえない太っちょの少年からイケメンの“最恐毒舌”エリートになった中島健人と、優等生の美少女から無職の残念女子になった小芝風花という真逆の成長を遂げた二人の“すれ違う初恋”の行方を描く『彼女はキレイだった』(フジテレビ/関西テレビ制作)。

梅田:原作は、韓国ドラマですね。主演の男性を、俺様系に寄せ過ぎてしまって、塩対応の数々にこめられた真意とかやさしさとか、そこのところがにじまないんですよね。だから、ただ冷たい人みたいに見えちゃっているのが、とても残念で。

吉田:なんか、ドS男子とか俺様男子が、もう私の中では終わったコンテンツ…。そんなことないですか?世の中の女性のみなさんは、まだ大好きですか?

橋爪:いや、俺様はちょっとキツイ感じが…。

吉田:キツイんですよね。いくつか(今クールもそういうドラマが)あって。その“俺様”に対して、ドラマに入り込む前に、私がシャッターを閉めてしまうという部分がある。それって、もったいないことですよね。別に「やさしくて天使のような、中村倫也を用意しろ!」とは言わないですよ。言わないけど、でもあまりにみんなラブコメ=ドS男子みたいなのに行きがちなのは、ちょっと釘刺したいなと思います。

木村:僕の好きだった関テレ、攻める関テレはどこにもいなくなってしまいました。ラブコメを作るにしても関テレだったら、TBSとか韓流のマネをする必要はまったくないわけで。TBSの火曜10時を意識しているとしか思えない。もとの、攻める関テレに戻ってほしいです。

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次に取り上げたのは、最高に間が悪い殺し屋の中川大志が、ターゲットである新木優子をつい守ってしまう『ボクの殺意が恋をした』(日本テレビ)。

梅田:このキャラクターは、とても応援しがいがありますよね。ターゲットに恋をしてしまう新米殺し屋という設定ですけれども、つい助けてしまうっていうところに、人間味があって。私、個人的には、鈴木伸之さんの(殺し屋)「デス・プリンス」!もう、あの「デス・プリンス」がね、エモおもしろいんですよね。私は「デス・プリンス」推しでこのドラマを見ているので、今期のサブキャラ賞じゃないかなと思うくらい、ハマっている役だと思います。

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吉田:新米の殺し屋が、自分の初恋の相手を殺さなきゃいけないみたいなところはおもしろいんだけど、殺し屋の殺しの手段がね、でんじろう先生みたいな話なんですよ。湖でボートを囲んで、炎色反応でなんたら…とか、いやもうバシッとやりなよ!っていうところを、梅ちゃん大好きなデス・プリンスが見せるわけですよね。「アホか!」と思いますよ(笑)。NHKの『LIFE!』という番組で、中川大志はムキムキとコメディ筋肉をつけた人なので、それは発揮されているかなと思います。

木村:中川さんは、もう本当に必死でコメディを頑張っていますよね。鈴木伸之さんもそうですけど。2人が必死にコメディを盛り上げようとしているんですけれども、女性がまだそこについてきてない感じがあって、ちょっとちぐはぐな感じです。

続いては、SNSで“家族を募集”!?性格も価値観も違う男女4人+子ども3人がひとつ屋根の下で子育てをし、共に暮らしていく姿を描く、重岡大毅主演『#家族募集します』(TBS)。

梅田:私的には、ないかなって。すいません、本当に。SNSとか家族4組のシェア生活とか、そういう今どきの題材を金曜ドラマという、ホームドラマの伝統枠ですよね。ここで、どうやって描くのかというのを、すごく期待したんですけれども、役所のスローガンみたいなセリフの数々を全力で言うっていう。そういう、雰囲気ものに今のところとどまっちゃってるんですよね。ホームドラマって、私の中では、もっとすくいあげるべきは普通の人の思いだったり輝きだったり、というところを見せてほしいんですよね。だから、そこからすると、ちょっと違うのかな。

吉田:泣かせようとか、笑顔でなんたら…とか。なんか、そこに対して鼻白む自分がいるんですよね。家族ってもっと、子どもの前で一人の人間としての弱みとか、えげつなさとか、そういうの見せていいんじゃない?と思うんだけど。だから、役者がもったいない脚本だなと思っちゃいました。

木村:実は、一番期待していた作品なんです。プライムタイムのすべてが、刑事、医療、ラブコメに走る中、これだけがチャレンジしている。しかも、オリジナル。うーん…だから、おもしろくなってくれるといいなと思っていたんですけれども、祈りが通じなかった(笑)。もうあの、お話が開始10分で終盤のシーンが見えちゃうんですよ。教科書的なお話というか、心が折られてしまって最後まで気持ちが続かない状態が続いています。

と、今回も愛ある辛口が数多く飛び出した「ドラマ放談」となった。

「五輪ウラで“安全策”!?夏ドラマ辛口放談」前後編は、FODにて無料配信中。

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