夏に食べたい！「ガスト」＆「日高屋」の人気番付トップ10を一挙紹介

8月18日（水）放送の『林修のニッポンドリル ガスト＆日高屋！人気番付SP』では、ファミリーレストラン界最多店舗数を誇るガストと人気中華チェーンの日高屋の人気番付を発表した。

まずは、ガストの人気番付上位10品を発表。洋食＆和食から、夏に食べたいメニューなどが並んだ。

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5位は「旨い。肉だんごと白菜キムチのチゲ（半玉うどん入り）」。このメニューのためだけに毎朝作られるフワフワ食感の自家製豆腐が魅力。

4位は「山芋オクラの冷麺 のごどし麺とコクのスープ」。山芋、キムチ、オクラ、細切り野菜のこんぶ煮など、麺に乗っている多彩な具材を味変しながら食べることができるので、リピート率が高いのだという。

3位は、ももから揚げと甘とろから揚げが2個ずつ入った「から好し 合盛り定食」。「からあげグランプリ」東日本しょうゆダレ部門で4年連続金賞を受賞したグループブランド「から好し」のから揚げを使ったメニューで、ひとつひとつ手作業で鶏皮を広げて揚げることで、どこから食べてもパリッとジューシーな味わいを実現している。

※から好し単独店舗とは内容が異なります。

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2位は、たっぷりのコーンとマヨネーズ、チーズの相性が抜群の「たっぷりマヨコーンピザ」。粉の練り合わせから生地の仕上げまで、ほとんど人手を必要としない、9億円かけて開発されたスーパーマシンで生地を大量に作ることで、本格ピザを格安で提供することが可能になった。

1位に輝いたのは、「チーズINハンバーグ」。

たっぷりのチーズをお肉で包み込むスーパーマシンは、グループブランド「バーミヤン」で以前売っていた中華まん製造機を改良して誕生したもの！

※現在、バーミヤンでは中華まんは販売しておりません。

現在、100％ビーフの肉感とジューシーさが魅力の「ビーフ100％ プレミアムチーズINハンバーグ」も販売されている。

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【ガスト人気番付】

第1位「チーズINハンバーグ」
第2位「たっぷりマヨコーンピザ」
第3位「から好し 合盛り定食（ももから揚げ2個＋甘とろ2個）」
第4位「山芋オクラの冷麺 のどごし麺とコクのスープ」
第5位「旨い。肉だんごと白菜キムチのチゲ（半玉うどん入り）」
第6位「チキテキ 若鶏のピリ辛スパイス焼き」
第7位「オムライス ビーフシチューソース」
第8位「若鶏の西京焼き」
第9位「10種の刻み野菜の鉄板焼きキーマカレー」
第10位「チョコバナナとマスカルポーネのパンケーキ」

続いては、首都圏を中心に全国400店舗を展開する中華チェーン「日高屋」の人気番付を紹介。上位10品には、驚異の低価格のラーメン類や、定番の炒めものなどが並んだ。

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5位は「チャーハン」。ご飯を炊きこむときに秘伝のタレを入れることで、タレが米1粒1粒に絡み合い、さらにタレでコーティングされることで、誰が作っても味がしっかりついたパラパラのチャーハンを実現。タレは日高屋秘伝の味だという。

4位は「ニラレバ炒め」。重要な二手間が。仕入れたレバーを冷凍する前にあえてスライスして、臭み防止＝解凍時間を短縮。そしてレバーを炒める前に衣を付けてサッと揚げることで、臭みがなくジューシーな味を楽しめるのだという。

3位は、「野菜たっぷりタンメン」。野菜がシャキシャキな理由は、超高火力のジェットバーナーで炒めているから。圧倒的な高火力で炒めることで瞬間的に油で野菜をコーティングし、シャキシャキの食感を保っている。

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2位の「中華そば」の人気の秘密は、日高屋のこだわりが詰まったスープ。国産の煮干しでじっくり取った魚介出汁に、鶏と豚の出汁をブレンド。また、ラーメン8200杯分のチャーシューを一気に作り、その煮汁を各種料理の調味料として有効使用することで、美味しくて安い中華そばを提供することが可能になっている。

そして1位は「餃子」。

シャキシャキで甘みの強いキャベツは、あえて食感が強く甘みが豊富な芯に近い下半分を使用（上半分はほかの料理にも使用）。1日に55万個もの餃子を作ることができる巨大マシンで製造することで、6個230円という驚異の低価格を実現している。

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【日高屋人気番付】

第1位「餃子（6個）」
第2位「中華そば」
第3位「野菜たっぷりタンメン」
第4位「ニラレバ炒め」
第5位「チャーハン」
第6位「とんこつラーメン」
第7位「冷麺」
第8位「五目あんかけラーメン」
第9位「肉野菜炒め」
第10位「バクダン炒め」