DAIGO “ウイッシュ”をした娘の写真を披露「現状99％でパパ似」

めざましmedia編集部

この記事をシェア

10月20日（火）に、紙おむつ「グーンプラス」の新CM発表会が行われ、ブランドアンバサダーを務めるDAIGOが登壇した。

新CM映像の披露後、先日、第一子の女児が誕生したばかりのDAIGOに、まずはサプライズで特大のおむつケーキが贈呈された。

DAIGOの娘をイメージして作られた「おむつケーキ」

DAIGOの娘をイメージして作られたというバラの花をあしらったおむつケーキに、何枚のおむつが使われているかと問われたDAIGOは「50枚？」と答えるが、実際は約100日分使える量だという1200枚を使用。DAIGOは「何枚あっても嬉しい。使わせていただきます」と笑顔を見せた。

今回のCM出演が決まったのは、子供が産まれる前で、産まれたあとにCMの放映が始まるというタイミングに、DAIGOは「これほどうってつけの人材が他にいるのかと、運命だと思いました」とコメント。「気持ちも“グーン”とプラスになりましたよね」と商品名を使って感想を伝えるサービス精神も見せた。

撮影は「現場の赤ちゃんたちがかわいくて、遊んでいるうちにいつの間にか撮影が終わってた」と言い、自身の子供が産まれる前だったこともあり、事前におむつ替えの練習もでき「人生でやったことがなかったから、すごく勉強になりました」とにっこり。

MCから素敵なパパぶりがうかがえるCMでの様子を褒められると「PP（パパ）になってました？」とDAI語を使って喜んだ。

ここでDAIGOは、娘の手を撮った写真を公開。よく見ると手の形が人差し指と小指だけを立てた“ウイッシュ”の形になっていて、この瞬間を逃してはいけないと、写真に収めたという。

DNAが…DAIGO娘の手が“ウイッシュ”！

この指の形に「DNAが受け継がれている」と言うDAIGOは、今のところ娘が自分に似ていると周囲から言われることが多く、「現状99％でパパ似」と嬉しそうに話した。

さらに「おむつ替えは慣れてきた」というDAIGOは、1分間のおむつの早替えに挑戦。「娘より大きい（笑）」という人形を使ってチャレンジすると、まずは人形に優しく話しかけるところからスタート。その後も“早替え”を無視して、おむつを外す前に、新しいおむつを下に敷くという配慮を見せたり、おしり拭きを2枚使って、丁寧におしりを拭いたり、使用済みのおむつを捨てやすくするためにコンパクトに畳んだりと、マイペースに進行。たっぷり1分以上の時間をかけて、丁寧なおむつ替えを披露した。