柄本佑、初対面で妻の声を聞き直感「俺この人と結婚するなと思ったんです」 | めざましmedia

9月8日（水）、フジテレビでは『突然ですが占ってもいいですか？』が放送され、柄本佑と金子大地が星ひとみによって占われた。

ここでは、その一部を紹介する。

金子大地は「家に帰ったらパンツ一丁」

まずは2人の性格について。星によれば、柄本は「夕焼けタイプ。才能と感性のスイッチを持っている。何かを集めるのにハマる」。そう聞いた柄本は「収集癖があります。映画のDVDとかすごく持っていますね。お酒を飲みながら、作品のうち見たいシーンだけを立て続けに見る、というのを永遠にやってしまいますね」と話す。

一方、金子については「下弦の月タイプ。人徳の星が入っている。一人だと何も発展せずに終わる。14歳の時に何かを決断している」と星。金子は「（学生時代に）バスケをやっていたんですけど、顧問の先生が『バスケか勉強か選べ』って言ってくれて。僕は2つのことが同時にできないので、勉強しなくていいからバスケを頑張ろうと思いましたね」と明かした。

さらに「卵かけご飯大好き？」（星）、「めっちゃ当たってる！（笑）」（金子）、「家帰ったらパンツ一丁？」（星）、「僕、裸族なんですよ。パンイチです！」（金子）と、星の予想が連続で的中。さらに星の占いが繰り広げられると、その流れで金子はかつて芸能界をやめようと思っていた時期を告白。だが、星によれば、彼には来年にチャンスが来て“化ける”そう。金子は「頑張ります！」と意欲を見せていた。

柄本佑、22歳で結婚を直感

星は、柄本へ「22歳が転機？」と質問。柄本は「22歳で今の妻（安藤サクラ）と出会ったんです。当時は、弟（柄本時生）が先に妻と共演していたんです。それで、2人が映画祭に出ていて、そこで初めて会って、紹介されたんです。向こうもシャイな人だったんで、あまり顔を見せなかったんですけど、でもそこで『はじめまして、安藤です』と言われてその声を聞いて、“俺、この人と結婚するな”と思ったんです」となれそめを明かし、スタジオを驚かせていた。

続いて、星は金子の恋愛運についても言及。「（金子は）誘惑に弱い星。相手のことが（心を開いても）平気だと思うとオープンになってしまう。束縛・ベタベタしてくる人は絶対ダメ。年下も合わない。8個ぐらい上までが理想。長く付き合って結婚して、相手と一緒に運気が上昇していく。将来は（柄本と）家族同士で仲良くなる」と占われ、柄本から「いつ結婚するんだよ？」と期待をかけられていた。

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