井上咲楽 オズワルド・畠中と交際2年で3回も“復縁”！まさかすぎるきっかけに一同大笑い

『酒のツマミになる話』と、タイトルも新たに再スタートします。

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『人志松本の酒のツマミになる話』改め『酒のツマミになる話』（2月9日放送／フジテレビ）が放送されます。

当面真ん中の席にに座るのは、以前より『ツマミ』を盛り上げてきた、大悟（千鳥）さんに決定。

MCは、千鳥（大悟さん、ノブさん）。今回は、ゲストに、井上咲楽さん、陣（THE RAMPAGE）さん、浪川大輔さん、令和ロマン（髙比良くるまさん、松井ケムリさん）を迎えます。

井上さんは「みなさんは、復縁をしたことがありますか？」と、切り出します。畠中悠（オズワルド）さんとの交際を公表した井上さんは、交際期間の2年間で3回も“復縁”をしていると明かします。

畠中さんへのちょっとした不満や、好きなところ、そしてまさかすぎる“復縁のきっかけ”を赤裸々に告白します。

そんな井上さんを、「復縁反対派」の陣さんはバッサリ！自分が彼女の“初めての彼氏”でいたいという願望のあるという陣さんの反対の理由がしょうもなさすぎて、一同は大笑いします。

令和ロマンの松井さんは、「M-1」優勝後に“とある界隈（かいわい）”でかなりモテ始めたと語ります。その界隈で人気だった“ある人”の穴をうめたというそのエピソードとは…。

浪川さんは「みなさんは、ご自身の肩書や通り名に疑問を持ったことはありませんか？」と問いかけます。

映画「E.T」で声優を務めた浪川さんは「謙遜してしまう肩書」をつけられてしまったそうで、昭和の大ヒット映画の声優オーディションについて明かします。

令和ロマンの髙比良さんは「M-1グランプリ」でつけられそうになった肩書にプレッシャーを感じたそう。

すると、ノブさんが「M-1」初登場でつけられた、衝撃的なキャッチコピーを明かし、スタジオは大盛り上がり。ただの悪口にも聞こえてしまうそのキャッチコピーとは！？

ほかにも、陣さんの「クレジットカードについての相談会」や、髙比良さんの「後輩の活躍の場を奪うのはアリ？」などの話題も。

『酒のツマミになる話』は、2月9日（金）21時58分より、フジテレビで放送されます。