尾形貴弘さんが、妻の浮気を警戒し、とっている行動を告白しました。

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2月2日（金）、『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ）が放送されました。MCは、松本人志さん、フットボールアワー（岩尾望さん、後藤輝基さん）。

ゲストには、岩城滉一さん、尾形貴弘さん、押切もえさん、ROLANDさんが登場しました。

押切さんは、夫であるプロ野球の涌井秀章投手（中日ドラゴンズ）のことを「シーズンオフは、家で子どもとずっと一緒にいるんですけど、年明けからキャンプが始まると、ほとんど家にいなくて」と語りました。

そこで、押切さんが「パートナーとずっと一緒にいるか、週1で会うか、どちらがいいですか？」と質問。男性陣からは、さまざまな考え方が飛び出しました。

ROLANDさんは、「会えない時間が一番のスパイスだと思う」とコメント。

ROLAND：織姫と彦星も、毎日会ってたら、絶対ケンカすると思うんですよ。

松本：そうやね、宇宙戦争になっちゃうもんね。

 一同：あははははは！

ROLANDさんは「毎日は、しんどいんじゃないかな」と言って「もし結婚するなら、隣同士の家を買って『土日に会おうぜ』とかが一番いい」と、結婚観も告白。

松本：ROLANDは、1人の人を愛せるの？

ROLAND：今31歳なんですけど、今まで1回もなくて。例えば、1日女の子と遊ぶじゃないですか。次の日、同じ子と会えないんですよ。

一同：ええ！？

岩城：だから、ホストできるんだよ。

ROLAND：もし、2日間連続で会いたいと思える子がいたら、恋だなって。今のところ、毎日違う子と遊んで、新鮮な…って、最低なこと言ってますよね（笑）。

後藤さんが「（ホストが）天職なんやな」と言うと、ROLANDさんは「女の子大好きなんで。女の子と遊びたくて歌舞伎町に行ったんで。天職だなとは思います」と語りました。