武田真治 撮影前に2時間みっちりパンプアップ！新CMで鍛え上げられた肉体美を披露

ヤーマン株式会社は、装着できるEMS（電流で筋肉を収縮させる）美顔器「メディリフト」シリーズの新CMに、俳優の武田真治を起用。4月17日（金）より、「美とテクノロジー」篇が放送される。

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CMの舞台となったのは、トレーニングルーム。武田と美女は、腕立て伏せやベンチプレスとハードなトレーニングで汗をかきながら、マッスルボディを鍛え上げていく。

トレーニングの途中で、「カラダを鍛えるように、美しさも鍛えよう」という武田のナレーションに合わせ「メディリフト」を着用。表情筋まで美しく仕上げられた武田の表情にフォーカスされる。

筋肉を見せるシーンが多い今回の新CM。武田は「事前にパンプアップしたい」と申し出て、撮影所にトレーニング機材を持ち込み、2時間みっちりとハードなトレーニングを実施した上で撮影に臨んだという。

そんなストイックな姿勢で臨んだ武田の引き締まった表情の撮影では、監督やスタッフから「表情が素敵すぎる」「すごいかっこいい」「さすが、武田さん」と絶賛する声が飛び交った。

――オファーを受けた心境をお聞かせください。

うれしかったですね。オファーをいただくっていうことはすなわち、「僕かっこいい」っていうことですもんね…ありがとうございます！

――CMの撮影はいかがでしたか？

子どもの頃から憧れていた“変身ヒーローみたいなマスク”をつけさせていただいて、美女と一緒に変身できて、うれしかったです。

撮影前に筋トレ器具を持ち込んで、パンプアップしてたんですけど…終わったあとに「必要なかったかな」と思いました（笑）。でも、血流があがって、いい表情になるかなと思ったんで、器具を持ち込んで筋トレしながら撮影させていただきました。

――「メディリフト」を使用する前から、表情筋は意識されていましたか？

表情筋に関しては、特に何もしていませんでした。もしかしたら、僕が長く続けているもう一つの趣味・特技であるサックス（の演奏）が顔の筋肉に良かったのかもしれません。ライブの写真を見てもらえると分かるのですが、かなり口をすぼめて吹いているので、効果があったのかと思います。

――表情筋を鍛えると第一印象が良くなるそうですが、第一印象を良くするためにしていることはありますか？

出会う人、出会う人の良いところを見つけて、「楽しい時間を過ごすように」心がけて、物事を見て感じることですかね。あとは、移動中に好きな音楽を聴いて、楽しい心をキープして、楽しい状態で人に会うことで、印象が上がるのでないかと思っています。