大橋和也 ニホンザルの映像に大興奮「笑ったりビックリしたり…心臓バクバク（笑）」

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大橋和也さんが、ニホンザルの映像に大興奮します。

『超ド級！世界のありえない映像大賞14』（10月8日／フジテレビ ※一部地域を除く）が放送されます。

海外のあらゆるネットワークを駆使して、世界各国の“超ド級のありえない映像”を取りそろえたこの番組。大好評につき14回目（一部地域を除く）の放送となる今回は、審査委員長に、沢村一樹さんが就任。

審査員として、飯尾和樹（ずん）さん、大橋和也（なにわ男子）さん、河北麻友子さん、小芝風花さんが登場します。

進行は、榎並大二郎フジテレビアナウンサー、杉原千尋フジテレビアナウンサーが務めます。

今回登場する映像は、「あっと驚いた！見逃せない部門」「思わずニッコリ！かわいすぎる部門」「エッ！そんなこと…まさかの部門”」「まばたき禁止！ハッと息をのむ部門」「ハラハラドキドキ！目が離せない部門」の5部門。

数々の映像の中から、審査員が究極の「ありえない映像大賞」を決めます。

メキシコシティにあるチャプルテペック動物園で、人気者のニホンザルにちょっとしたいたずらを仕掛ける映像では、観光客がガラス越しに、手に持っている葉っぱが一瞬にして消えるというマジックをニホンザルの目の前で披露。

すると、ニホンザルが取ったリアクションに、スタジオ爆笑となります。

ほかにも、おっとりとしたイメージがあるものの、実際は陸上を時速40kmで走り、水中では時速60kmで泳ぐカバが、ライオンを襲うという迫力のある映像。

アメリカ・マサチューセッツ州のケープコッド湾で海釣りをしている船の目の前をザトウクジラがジャンプし、船にぶつかるという危機一髪の映像では、スタジオ一同息をのみます。

エクアドルで、濁流の水路に流される犬を、建設現場の男性がパワーショベルに乗って救助する映像や、ニューヨークの美容室に突然シカがガラス窓を割って突っ込んでくるというハプニング映像も。

さらには、メキシコ・クエルナバカという街で、大勢の観光客がわたっている橋がいきなり崩壊。修復したばかりだったというこの橋が崩壊した驚きの理由とは…。

『超ド級！世界のありえない映像大賞14』は、10月8日（土）18時30分より、フジテレビで放送されます（一部地域を除く）。

――収録はいかがでしたか？

感情がもうめちゃくちゃでした！いい意味でですよ（笑）。笑ったり、ビックリしたり、泣きそうになったり、この収録で心臓がバクバクです（笑）。

――特に印象に残ったVTRは？

「葉っぱのマジックに反応するサル」です。あんなにいいリアクションしてくれたら、こちらとしてはめちゃくちゃいいボケできそうです！ちなみに、アイドルですけど（笑）。

――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

笑いあり、驚きあり、涙あり。目を見開きながら、口はリラックスして見てください！

公式HP：https://www.fujitv.co.jp/arienaieizo/